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2015年9月26日 (土)

夏休み最終日

沖縄から去る日がやってきた。

前の日早く寝たので、3時ぐらいに目が覚めてしまった。となれば「農連市場」へ行くしかない。昨年も行って、実に楽しい朝食をいただいたのを覚えている

しかし、農連市場はこの夏から移転、再開発が始まると聞いているから、いまどうなっているか分からない。あまり情報がないので、とりあえず行ってみることに。

県庁前のホテルから20分以上歩いて、4時半ぐらいに到着。

すると、昨年同様の雰囲気で人々が行き交っている。「花城食堂」も、普通に開いていた。

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しかし、入ってみると、有名なあの女性店主がいたものの、ケガをしてしまって食堂は休んでいるのだと話した。残念だが、ケガもたいしたことはないそうなので、すぐに再開するだろう。移転も、徐々に進んでいくので、まだしばらくここで営業する、と言っていた。ならまた再訪できるかも。

しかしお腹がすいたのでどうしたものか。すぐ近くに、24時間営業している食堂があったので入ってみる。典型的な沖縄大衆食堂だ。

やはり朝食なので「味噌汁」を注文。500円ちょっとだったかな。

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ホテルに戻ってちょっと休み、荷物をまとめて空港へ。

空港についたら、やっぱりA&Wへ。

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そして待合室ではこれも定番。

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シルバーウイークをまたいで、ひさしぶりに長期間滞在したが、街に島にリゾートに、大満足な夏休みとなった。

今回のお土産は、毎年「スク水揚げ」でネットを盛り上げてくれる「スク」の瓶づめ。

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味は塩辛そのもの。小骨がちょっとクリスピーでおいしかった。





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2015年9月25日 (金)

ふたたび那覇へ

この日の朝食は、ビュッフェレストランの「ラ・ティーダ」へ。
オムレツ焼いてもらった。晴れた日のテラス席は気持ちがいい。
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チェックアウトして、那覇へ。ブセナテラス~アッタテラス~ナハテラスで運行している宿泊者用のシャトルバスを利用。

到着したナハテラスで、とりあえずおやつ。
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おっといけない、昼食の前におやつを食べてしまった。健康のためには規則正しい食生活を心掛けなくてはな、と、国際通りをふらふらと。

そうだ、まだ訪れたことのない、有名な「花笠食堂」に行こう、と足を向ける。

心躍る店構え。

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「もずく」か「沖縄ぜんざい」のどちらかを選べるとあるが、実は「刺身」も選べる。さらに、汁ものは「味噌汁」「中身汁」「ソーメン汁」「沖縄そば」「イナムルチ」から選べる。そのうえ、スペシャルランチ、盛り合わせランチなど一部のメニューでは、ごはんを「カレー」にできるというではないか。

迷わず「スペシャルランチ」をこういうセレクションでオーダー。

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刺身とカレーと麺類がひとつのプレートに乗っている。踊りだしたくなるほどうれしい。

すっかり満足したが、「ぜんざい」を「刺身」にしてしまったので、デザートが食べたいと思い、「御菓子御殿」の国際通り店へ。その1階でこういうのを食べる。

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ちなみに御菓子御殿、といえば「らぐうんぶるぅ」だが、昨年から「おかしごてんのAR」というアプリが配布されており、紅芋タルトの箱をマーカーにしていろいろ遊べるようになっている。こんな感じで

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このアプリ、もうひとつ店舗でしか使えない機能があり、これが店内に貼ってあるポスターをマーカーにして、こういう記念写真が撮れるというものだ。

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昨年リリースしたアプリだから、まだじゅん加入前の3人体制。アップデートを望みたい。

さて、いろいろ食べ過ぎて、この日の夜はとっとと寝てしまった。


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2015年9月24日 (木)

10回目のブセナテラス 2日目

翌日の朝食は、自分の中では定番、朝にしか来たことがない「真南風」へ。

お粥か白飯か五穀米が選べる。この日はお粥を選択。京都「瓢亭」にインスパイアされたとみられるダシをかけてたべる。

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さて、この日は昼からダイビングを予約してあるが、午前中何をしようかな、と事前にウェブサイトを見ていたところ、X-ジェットパックを導入したと分かった。これはちょっとやってみたい。

(ブセナのウェブサイトから)

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予約して参加。人気なのと、人数が限られているので、この日は予約でいっぱいだった。

スタッフ2名でサポートするが、写真を撮ってくれる余裕はないため、写真撮りたい人は有人や家族に頼んだほうがいい。(そのサービスも考えてくれるといいけど。けっこう高いし)

わずか15分なので、不器用な自分は浮き上がるのがやっと、という感じだったが楽しかった。すぐに左右どちらかに回ってしまうので、そのバランスのとり方が難しい。でも30分くらいやったらそれなりにできるようになると思う。他の人を見てると、けっこううまくやっていたので、相変わらず自分の運動神経が並み以下だと痛感。

さてビーチで一休みしてからダイビングへ。4年前、ここでライセンスを取得したのだが、それ以来のブセナの海だ。しかもダイビングそのものが3年ぶり。ということでリフレッシュを兼ねてインストラクターさんに指導いただく。

なかなか中性浮力がとれなくて、写真撮ってるどこじゃなかった。波もけっこうあったので、というのは言い訳。

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短時間だったけど、トイレに行きたくもならず(だいたいすぐ行きたくなる)、楽しいダイビングだった。

風呂に入ってから、クラブラウンジでおやつ。

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いつもながら食ってばかりだが、この日の夕食はメインダイニング・ファヌアン。ファヌアンは以前はシンプルさの中にうまさを感じさせる技巧をこらしたフレンチだったが、数年前からは遊び心に富んだ、楽しいフレンチに変わっている。個人的には昔のほうが好きだったが、もちろん今のファヌアンも素晴らしい。

ただ、遊び心がありすぎて、写真を見てもなんだかわからない。メニュー保存しとけばよかった。

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フルーツの上に生ハムがのっている。「デスノート」のLなら、ハムをよけて食べるところ。

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漫画「Heaven?」で、「テリーヌを、短い辺が手前になるように盛るのはおかしいじゃないか」とオーナーが文句をつけたところ、シェフが「短い辺は容器に接触してるからきれいになるけど、長い辺は上の開いているところだからきれいにならない」と説明するシーンがあった。あれは勉強になった。

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ところが、この皿をみると長いほうが手前になっている。

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えっ!と思ったが、よく見ると薄く切った野菜(ズッキーニかな?)で回りをぐるりと巻いている。なるほど、これなら表面がきれいになるから、長いほうが手前になってもいいわけか。

あのときオーナーは「日本人なら末広がりでしょう!」と言ったが、その日本人の美意識と、料理人のプライドの両方を納得させている技法だ。

パンもあいかわらずうまい。

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これなんだっけなー

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魚料理。野菜で包み込んでおり、開けてみるまで中身がわからない。

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パンおかわり。

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肉料理。仔牛だったと思う。

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デザート前の軽いデザート。パタリロか!といつも心の中で突っ込んでいる。

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デザート本体。凝りに凝っているうえ、ボリュームがすごい。

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ファヌアンはおいしいし、お腹いっぱいになる(パンおかわりしたからだ)ので本当にいいレストランだ。メインダイニングなのに、気取っていない。

それに、決して安いというほどではないけど、都内でこれだけの料理を食べたらたぶん倍ぐらいの値段にはなる。特に龍潭のあとだからそう感じるのかもしれないが、リゾートのちょっとした贅沢気分を味わうなら、リーズナブルと言えるのでは。

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2015年9月23日 (水)

10回目のブセナテラス 初日

2004年に初めて来て、その後毎年来ていたザ・ブセナテラス。昨年、一昨年と来られなかったが、久しぶりにやってきた。これがちょうど通算で10回目。

クラブルームを予約すると、専用ラウンジでチェックインできるのだが、このとき出てくる謎のオリジナルドリンク。これは以前から変わらない。

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部屋は変わらずシンプルな美しさが売りだが、さすがにちょっと古さを感じるようにもなってきた。大規模なリニューアルの時期に来ているかもしれない。

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この景色をみると、あーブセナに来たなあ、と実感。

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すぐに海に飛び込むほどの体力もなく、ぶらぶらと館内を散歩。ランドリーコーナーがなくなってしまったのはかなり残念。

夕方になると、名物のサンセットコンサートが始まる。森田さんの時代が懐かしいけど、このイベントはずっと続けてほしい素晴らしい取り組みだ。

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この日の夕日そこそこきれいに見えた。10回来て、毎回2~3泊してるからそれなりの数を経ているが「黄金の日々」のオープニングみたいなきれいな夕日が見られたことって2回ぐらいしかない。でもそれを見てしまったらリピーター確定だ。

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さて今回は2泊しかしないので、最初からクライマックス、ということで鉄板焼きの「龍潭」。10年前はまだ石垣牛の仕入れルートが確立しておらず、その後安定して石垣牛を出せるようになったが、現在はまた「沖縄県産和牛」という表記に変わっている。

一口前菜(もずく)と肉のタレ、薬味。

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カナダ産オマール海老。

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チャンプルー。あっさり塩味。

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彩りサラダ。

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特選和牛サーロイン。

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お約束の映像。

ガーリックライスと味噌汁。ゴーヤの漬物など。

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デザートとコーヒー。

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名護にて

西表から石垣島へ渡り、空港へ。バスだと時間ぎりぎりなのでタクシー利用。新しい石垣空港は広くて直行便も増えたが、港や市街地からのアクセスが悪い。運転手さんによればアクセス道路を作る計画もあるようだが、いつのことになるやらわからないそうだ。

那覇空港に到着し、レンタカーで名護へと向かう。

数日前に「戦場ぬ止み」を観たこともあり、辺野古のキャンプ・シュワブゲート前を見ておこうと考えたのだ。

駐車するスペースもないので、運転しながらちらりと見ただけだが、ゲートを守るのも、その向かいのテント小屋に詰めているのも、どちらも沖縄の人たち。ネットでは、反対運動をしているのは他県から来たプロ市民ばかりと信じている人もいるが、それだけではないのは自明だ。沖縄の人同士がにらみ合いを続けるこの空間こそ、今の沖縄が置かれている悲しむべき状況を象徴している。

沖縄のゆったりとした時間の中に流れる緊張感。やはり現地に行かなければわからない独特な雰囲気だ。

さて名護の東側にあるキャンプ・シュワブから山を越えて西側へ。

有名な食堂のひとつ「名護曲がりレストラン」に入る。

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ファミレスのような広い店内は地元のお客さんや観光客でいっぱい。メニューはぎっしり。沖縄大衆食堂のワイド版といった感じだ。

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その中でも、自分が食べたかったのは「ヤギの刺身」だ。それがあるというのでここに来た。

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ヤギ汁は以前、石垣島で食べたことがあるが、刺身は初めて。汁はずいぶんクセがあったので、それが刺身となるといったいどうなってしまうのかと不安だったが、食べてみるとコリコリとした触感に、噛めば噛むほど広がる上品な味わい。これはうまい。

ただ、一人で全部食うには量が多かった。しかも、一緒に頼んだのが中身汁定食。

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なんか似たようなものを食べてしまったなあ、と反省。

獣肉でお腹いっぱいになったので、何かサッパリしたものが食いたいと思い、そのすぐ近くにあるブルーシール名護店へ。

直営店には、17種類ものアイスをうず高く積み上げた「ビッグマウンテン」というチャレンジメニューがある。ぜひこれにトライしてみたかったが、アイスは溶けるものだ。ひとりで食べ尽くすには厳しそうだ。

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というわけで、5種類のアイスを使った「ブルーシールマウンテン」を食べるにとどめた。大人だからね。

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2015年9月22日 (火)

西表島へ

波照間と西表(大原)の間には島間航路がある。基本的には波照間―石垣間の船が、希望があれば大原にも寄る、ということらしいが、この日は連休絡みで観光客が多かったのか、最初から大原行きと石垣行きの船に分けて乗船させ、同時に出発するという運航形態だった。

2年ぶりの西表。前回泊まった星野リゾートのリゾナーレ西表(もとニラカナイ)に泊まろうと思ったが、やはり連休のため部屋が取れず、大原から入るということもあって数年ぶりにパイヌマヤリゾートへ。かつてはここに泊まるのが楽しみで西表に来ていたが、温泉が閉鎖されてからとんとご無沙汰だった。

温泉の代わりに大浴場でもあればいいのだが、それもなく、かつての金看板に変わるものは特に見当たらなかった。しかも自動販売機が少なくなっていたり、温泉のカウンター横にあった売店もなくなってしまい、アイスも買えない。正直、残念な宿になってしまった。客も少なく、閑散としており、侘しさすら感じる。

自然と一体化した素晴らしい立地のホテルなので、何とか復活してほしいものだ。やはり星野リゾートのような大資本が動かないと難しいのか。と思っていたら、星野リゾートも西表から撤退し、ユニマット経営の「ニラカナイ」に戻るという。うーん。

これ、西表の観光には大きな危機だと思うぞ?手つかずの自然がいい、という人もいるけど、そしたら石垣からの日帰り観光しかできなくなってしまう。あの島のダイナミックさを感じるには、やはり宿泊したい。環境負荷を最小限に抑えたリゾート開発に期待したい。

さて、というわけでパイヌマヤの1泊目は、夕方についたもののやることがなく、部屋で昼寝などしているうちに夕食タイム。ここの夕食は昔からウイークポイントだったが、決まったコースでなくても、ゴーヤチャンプルーとか、カレーなどを頼めるようになった。とはいえコースを頼んでみると、昔と変わらない、やや微妙なものが出てきた。

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もうちょっと頑張ってほしい、という感想も昔のまま。

夕食のあと、定番のホテルによるナイトツアーへ。しかしこの夜は天気が悪く、カニやヤモリぐらいしか見ることはできなかった。でもホタルは観察できた。

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宿に戻って就寝。

翌朝、まずは朝食。このホテルのレストラン、朝食はおいしいんだよね。少し品数が減ったような気もするけど、とても満足。

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この日もホテルのツアーに参加。近年はホテルのツアーに飽き足らず、フリーのガイドさんについて島内を回っていたが、何しろ体を動かしていないので、初心に帰ろうというわけで。

まずはカヌー。

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お昼は浜辺で。このお弁当もホテル製だけど、これはおいしい。

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以前話に聞いた、しばらくこの浜辺で暮らしていた人の住居(?)跡を見学。ここは台風でもしのげるため、その人が使った食器やベッドなどがそのまま残っている。

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陸に上がってトレッキング。

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最後はお決まりの滝つぼダイブ。

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とにかくこの日は天気が良くて、ベーシックなコースだったけど島の魅力を満喫できた。また来年はケービング(洞窟探検)やダイビングに挑戦しようっと。

疲れきって宿に帰り、ここで温泉に入るのが最高だったんよなあ、とないものねだりをしつつ、夕食。この日はコースをやめてカレーにしてみた。

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うーん、やっぱりゴーヤチャンプルーとかにすればよかったかも。

やることもないのでとっとと就寝。

翌朝は4時に起きて宿をあとにした。サイトで見つけた、コーラルファウンデーションという、ご夫婦だけで経営しているツアー会社の、早朝ツアーに参加するのだ。

まずは西表の、文字通り降るような星空を堪能。天の川も見える。この星空を見るためには、西表に泊まらないとダメなのだ。だから宿泊施設の充実を願ってやまない。

コンデジなのにオリオン座が撮れた(分かりにくいと思うが)

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そして次第に明るくなってくる空。ガイドさんに教えられて耳を澄ましていると、夜中ずっと泣いていた虫の声が次第に聞こえなくなり、鳥の声に変わっていく。

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「アイーダ」の夕暮れを思い出させるマングローブ。

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第三舞台の「朝日のような夕日を連れて」を思い出させる、夕日のような朝日。

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こんなにじっくりと「夜明け」を感じたのは久しぶりだ。もちろん、夜明けの手賀沼を散歩しても感動はあるが、ここではもっとむき出しの自然を体験することができる。

このツアーは最高だった。また参加したい。いや、するだろう。なんとガイドしてくれた旦那さんは、自分と同じ茨城出身。茨城県民には西表を引き付ける遺伝子がセットされているのだろうか?茨城と沖縄の交流をどうしたらもっとさかんにできるか、大いに話が盛り上がった。

コーラルファウンデーションのウェブサイト

https://sites.google.com/site/coralfoundation002/

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2015年9月21日 (月)

波照間港「海畑」

波照間港のターミナルにある小さな店「海畑」。ここのそーきそばがうまい、と聞いて食べてみることに。

自分が行ったときは親父さんが一人で対応しており、たいそう忙しそうだった。お世辞にも丁寧な接客とは言い難いが、悪い人ではなさそう。

結構ボリュームがあるとも聞いていたので、大中小の「中」を注文。ほどなく出てきたのがこれ。

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中でもかなりのサイズ。しかも食べてみるとこれがうまい。ソーキ、麺、スープ、どれも一流の味だ。コーレーグースとの相性もぴったり。

調子にのって、黒蜜かき氷を頼んだが、できないと言われた。怖かったので理由は聞けなかったが、忙しかったからなのか、今年は波照間の黒糖が不作だからなのか、不明だ。

じぶんはお酒を飲まないけど、ここでは幻の泡盛ともいわれる「泡波」が飲める店としても有名。しかしこの日は、前日に島のお祭りがあったらしく、品切れだった。

ほどなく、家族なのか女性の方が現れて店を手伝いはじめたので、もう1回かき氷を頼んでみようかとも思ったが、これが親父さん以上に怖かったので、とても無理だった。

波照間の黒蜜かき氷、いつか再挑戦したいものだ。


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波照間島に初訪問

ずっと来たかった波照間島。そして何度も台風に阻まれて上陸できなかった波照間島。

ついにやってきた。日本最南端の有人島。

レンタル「クマノミ」で、事前予約していた原付を借りる。自転車は当日でも空きがあるようだが、バイクはそうでもないみたいなので予約しておいてよかった。

快調に制限速度を守って走り「日本最南端の碑」を目指す。

日本最南端の碑というと、これとか

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これを思い浮かべる人が多いと思うが、

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自分が見たかったのは、この浅沼組寄贈の、ひらべったいやつだ。

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灰谷健次郎の原作を名匠・浦山桐郎が映画化した『太陽の子』のラストシーンで、主人公・ふうちゃんが泣き崩れるのがこの石碑だ。水戸の映画館で観たのは小学校6年のときだが、原作にはないシーンのため記憶に残っている。

あの映画で最も強烈な印象を残すのは、非行に走ったキヨシ少年の病室で、取り調べに来た刑事と、キヨシと同じ沖縄出身のろくさんが対峙する場面だろう。 「法の下の平等」を主張する刑事に対し、「沖縄の人間こそ、その平等を願っている」と反論するろくさん。この役を演じたのは、原作と同じように戦争で右腕 を失った沖縄の方で、演技経験は全くない。だからセリフは棒読みだ。

対する刑事役は名優・大滝秀治。理路整然とした名優のセリフよりも、決して論理的とは 言えない棒読みのセリフが圧倒的に説得力を持ち、あの大滝秀治を凌駕してしまった、日本映画史に残るワンシーンである。

この世は、常に理屈が正しいとは限らない。今の沖縄を取り巻く問題も、理屈だけで考えていいものか、といつも思う。

だから自分は毎年沖縄に足を運ぶ。もちろんブルーシールを食うためと、らぐぅんぶるぅに会うためでもあるのは言うまでもない。

この石碑の周りに椅子のようにブロックが置かれていたのは、テーブルがわりに使ってもらおうということなのだろう。それはいいが、吸い殻がたくさん落ちていたのには閉口した。いたたまれない気持ちになって、拾ってきた。



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2015年9月20日 (日)

石垣島に移動

夜になって石垣島に移動。何か食べようかとも思ったが、そんなに食欲もなかったのでホテル前のコンビニで物色。

ちなみにホテルはルートイングランティア。2012年、骨折した状態で泊まったホテルだ。そのときは足が痛くて入れなかった大浴場にも入れた。

コンビニで、普通に魚の天ぷらとか売っているあたりが沖縄らしい。しかも安い。そしてうまい。

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らぐぅんぶるぅが「ポニーテールリボンズ」ライブに登場

沖縄のアイドルといえば『らぐぅんぶるぅ』である。

だが、彼女たちのライブイベントは2カ月に1度ぐらいしかない。しかし俺は昨年、一昨年と夏休みの沖縄旅行中に彼女たちを見ている。

(2013年)

http://kingdom.cocolog-nifty.com/dokimemo/2013/09/post-0c10.html

(2014年)

http://kingdom.cocolog-nifty.com/dokimemo/2014/09/2014-0420.html

今年はさすがにイベントの予定がなく、まあ東京アイドルフェスティバルで会ったからいいか、と諦めていた。ちなみにこのとき、昨年ブログに「東京から来てくれた人いた!」と書いてくれたまいこちゃんが「覚えてますよー」と言ってくれて有頂天になった話はまた次の機会に。

しかし、自分が沖縄に到着した日、メンバーが一斉に、御菓子御殿のCMで共演している『ポニーテールリボンズ(※野郎2人のユニットです)』の翌日行われるライブを告知した。

ブログへのこの書き込みである。
http://ameblo.jp/gungun-lagoon/entry-12074749121.html
http://ameblo.jp/gungun-lagoon/entry-12074822776.html

この思わせぶりな書き込み、そしてこのタイミングで書き込むということは、共演者のよしみで動員を頼まれた可能性もあるが、やはりサプライズで登場するというサインなのではないか。

山本耕史は堀北真希が新幹線で移動するはずだ、と待ち伏せしたらしいが、そういうストーカー、いや長谷川平蔵並みの勘働きで、自分もこのライブに行ってみることにした。ちょうど会場となるライブハウス「output」は宿泊しているホテル「西鉄リゾートイン」の真裏だし、空振りしたらそのままライブを楽しめばいい。

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チケットを買って中に入り、じっと待つ。ひょっとしたら観に来ているかも、と思い会場内を見渡すがそれらしい人影はない。

そしてライブ開始。いきなり1曲目にらぐぅんぶるぅが登場したではないか!

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そして自分の好きな「ほっぺにブルーシール」を歌ってくれた。続いて「おかしごてんのレストラン」を歌っている最中に、ポニーテールリボンズが出てきて一緒に踊るという演出だった。

3年連続でらぐぅんぶるぅに会えるなんて、本当にありがたい。その後のライブも最高だった。らぐぅんぶるぅのメンバーも衣装のままずっと客席にいた。

今度は彼女たちのライブに合わせて沖縄に来たいものだ。

らぐぅんぶるぅのブログ
http://ameblo.jp/gungun-lagoon/

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おきバスフェスタ

クライマックスコーヒーで何かこの近くでうまい具合に開催しているイベントなどないかな、まあそんなうまくもいかないか、と情報サイト「urumax」 など眺めていると、うまい具合にすぐ近所の沖縄バス本社で「おきバスフェスタ」という興味をそそられるイベントが開催されていることが分かる。このサイトは那覇市内でノープランなときに本当に役にたつ。

で行ってみると期待どおりの楽しさ。

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不要になったエンブレムや料金表示灯の販売も。

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ずらり並んだ降車ボタンはちゃんと動く。


沖縄バスのガイドさんたちも可愛い制服で大集合。自分が行ったとき、真面目に来場者に対応していたのは一人だけで、あとはただだべっている感じだったが、それがまた沖縄らしくで萌える。

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クライマックスコーヒー

まちま~いのあとノープランだったので、昨年も来たパレットくもじのクライマックスコーヒーで、昨年も頼んだミルキーストロベリーを注文。昨年と同じように、甘い。何しろみるきーだからな

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クライマックスコーヒーのウェブサイト

http://climax.coffee/index.html

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那覇まちま~い「探して歩こう沖縄の魔除け~めざせ!ムンヌキムン・マイスター」

沖縄で観光、というとリゾートホテルや離島がメインで、那覇は首里城見学か、国際通りでお土産を買う程度、という人が多いと思う。

しかし昨年、一昨年と台風の影響もあって那覇メインで滞在したが、その魅力は自分の中で増すばかりだ。食堂や市場はもちろん、いかがわしい店も含め、そのちゃんぷるー感はとても心地よい。

というわけで、那覇市観光協会が毎日多数のプログラムで開催している那覇まち歩きガイドツアー「まちま~い」に参加してみた。

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自分がセレクトしたのはこの「探して歩こう沖縄の魔除け」。店先や玄関先に飾られる、シーサーや石敢當をはじめとした、沖縄に伝わる様々な魔除け、護符などを探しながら主に住宅地を歩くもの。

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ゆいレールの改札の上には、全駅で異なるシーサーがいることは、全く気付いてなかった。

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家の4方向にこうした「符札(フーフダ)」と呼ばれる護符を配置する家も多い。

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かなりの年代物らしく、文字の読みにくくなった石敢當。

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珍しい、サンゴを素材にしたシーサー。

勉強にもなったし、普段なら通らないような路地を歩くのが楽しかった。那覇の過ごし方に困ったら「まちま~い」の予約をお勧めします。

那覇まちま~い ウェブサイト

http://www.naha-machima-i.com/

 

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朝は味噌汁

2日目の朝。いつものごとく「お食事処 みかど」で味噌汁。

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朝は食欲がない、という人にもおすすめの一品です。

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2015年9月19日 (土)

桜坂劇場で「戦場ぬ止み」

2年ぶりの桜坂劇場でレイトショー。観るのは「戦場ぬ止み」。これは沖縄で観るべき作品だ。

実は「うりずんの雨」をここで観たいと思っていて、ずっとロングラン上演が続いてるのでいけるかな、と期待していたが2週間前に終了してしまった。

しかし本作の監督である三上智恵氏の前作、まだ琉球朝日放送の社員だった彼女が制作した「標的の村」も2年前、この劇場で観ている。これも何かの縁なのだろう。

今回も、現在進行形の「辺野古闘争」を、客観的なジャーナリズムではなく、徹底的に当事者に肉薄し、その真相を追求しようとする姿勢は健在だ。

本作にはたくさんの「笑顔」が登場する。覚悟を決めた笑い、諦めた笑い、純粋さから来る笑い、苦笑い、照れ笑い、作り笑い、笑いを堪える笑い、などなど。

重いテーマだが、笑顔を前面に押し出すことで、2時間に及ぶ上映時間だがつらい気持ちにならず観ることができる。これは、涙を流して悲壮感に訴えることをあえてしない、辺野古闘争の参加者たちの闘い方にも通じるところがある。

しかし終盤、その涙が心を打つシーンもある。笑顔と、涙とが紙一重で展開している、ぎりぎりの状態で当事者たちは行動しており、辺野古の問題自体も本当にぎりぎりのところで推移している。

デリケートな問題でもあるし、ある意味で「一方的な」描き方をしているこの映画に批判する声もあるだろう。あえて描いていない、紹介していないと思われる事実も確かにある。しかし画面のはしばしに垣間見える住民たちの笑顔が、語るものは大きい。何も予備知識なく観るのではなく、ある程度辺野古の問題について知り、双方の主張や双方の問題点を踏まえたうえで観ると、自分の中のこの問題についての考え方をまとめるとき、大きな糧になると思う。

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「戦場ぬ止み」ウェブサイト

http://ikusaba.com/

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牧志公設市場で昼食だか夕食だか

乗り継ぎ便で到着したのが14時ごろ。それからなんだかんだでぶらぶらしていたら昼ごはんを食べ損ねていたのを思い出し、おなじみ牧志の公設市場へやってきた。ミーバイを勧められたが、セミエビも食いたかったので結局両方オーダー。セミエビを中心とした刺身盛り合わせと赤仁ミーバイのバター焼きで飯を食う。エビの頭と魚のアラを味噌汁にしてもらったが、どれもこれも圧倒的なボリュームですっかり満足。まあ値段も結構いっちゃったけどね。

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夏休み1日目

茨城空港からスカイマークで沖縄へ向かう(途中神戸で乗り継ぎ)。今年は連休の並びが良すぎてホテルなども高く、少しでも安いレートで泊まろうとした結果、効率的に動くのをあきらめ、6泊7日の長大な計画を立てることになった。

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もう茨城空港は茨城ガルパン空港と名を変えたほうがいいんじゃないか。

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この日はイベントデーで、到着したベトナム航空機を全国レベルの実力で知られる大洗高校のマーチングバンドとF15で出迎えていた。

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