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2013年3月 7日 (木)

AKB48 大島チームKウェイティング公演 仲谷明香、卒業

そもそも研究生公演以外の公演が少なく、抽選も当たらない。研究生公演まで当たりにくくなってきた。というわけで、昨年11月の梅田チームB・峯岸みなみ生誕公演以来のAKB劇場だ。

峯岸生誕は2年連続入場で、前回に比べるととてもいい生誕だったので、すっかりここに書いた気になっていたのに、書いてなかった。大丈夫か俺。でも今となってはとてもその公演について書きたいとは思えないわけで。

それはともかく、久しぶりの公演が仲谷明香の卒業式になろうとは。

この日の出演メンバーは下記の通り。

阿部マリア、内田眞由美、北原里英、倉持明日香、小林香菜、佐藤亜美菜、島田晴香、鈴木紫帆里、近野莉菜、中田ちさと、仲谷明香、永尾まりや、藤田奈那、松井珠理奈、松原夏海、武藤十夢

軽く自慢しておくと、過去にメンバーの卒業公演に立ち会ったことは、早野薫(K4th)、川崎希(A5th)、大島麻衣(A5th)、そして大江朝美・駒谷仁美・戸島花・中西里菜・成田梨紗の5人同時卒業公演(A4thリバイバル)の4回ある。

これらに比べると、この日の卒業セレモニーは比較的あっさりしたものだった。仲谷のキャラクターもあるのだろうか、本人もいつもの通りにふるまっていたし、周りのメンバーもあえて必要以上に卒業ムードを盛り上げようとはしていなかった。

そのためこちらも普通の公演として楽しむことができた。Kのウェイティング公演は初めてだったのでシャッフル公演のような楽しさがあったし、Kの珠理奈も劇場で見るのは初めてだ。これも自慢だが、AKB劇場で珠理奈を見るのはまだチームS結成前のSKE出張公演(「Partyが始まるよ」)、そして「手をつなぎながら」出張公演に続き3回目。そうそう、もうひとつ自慢しておこう。昨年の峯岸みなみ生誕にはみるきーが出ていた。Kの珠理奈、Bのみるきーの両方を見ている人はそうたくさんはおるまい。

最後のあいさつも「今日は思い残すことがないので泣きません」と笑顔でたんたんと語った。そしてこの日休演だった大島優子が花束を持ってサプライズ登場。といってもこれは予想どおり。キャプテンなのに顔出さなかったらイメージ下がりまくりだ。

そして佐藤亜美菜が手紙を朗読。昨年、亜美菜が外に出られなくなったとき、仲谷が励ましに家まで来てくれたエピソードなどを涙まじりに読み上げたところ、仲谷も始めて涙を見せた。まあ、そもそもそれは亜美菜の深夜合コン報道がきっかけだったわけで、それ自業自得だろ、と客席のほとんどが心の中で思っていたため、感動も中ぐらいなりではあったが。

最近は卒業公演を迎えることもなく消えていくメンバーも多いし、卒業を発表しながら大人の事情で時期があいまいだったりもするので、卒業の時期を自分で定めることができた仲谷は幸せだったといえるだろう。しっかりとした目標があっての前向きな卒業だ。盛大に祝い、その前途洋洋たることを祈りたい。

ところで、俺がAKB劇場に最初に入ったのは、2008年の1月25日のこと。チームB2nd「会いたかった」公演だった。

その1曲目はもちろん「嘆きのフィギュア」だ。ユニットメンバーは渡辺麻友、多田愛佳、菊地彩香そして仲谷明香。

つまり、自分が最初に劇場で見たAKBメンバーのひとりが、なかやんだったわけだ。当時の仲谷はメガネっ子。印象は強かった。

その日の出演メンバーは下記の16人。

井上奈瑠、浦野一美、多田愛佳、柏木由紀、片山陽加、菊地彩香、早乙女美樹、田名部生来、仲川遥香、仲谷明香、野口玲菜、平嶋夏海、松岡由紀、米沢瑠美、渡辺麻友、佐伯美香(研究生)

この中で、一度もAKBを離れることなく現在も残っているのは柏木、片山、田辺、渡辺の4人のみ。それ以外のメンバーはどうしているだろう。

井上奈瑠は2008年9月、突然公演内で卒業を発表し、即日卒業。その後、いっさいAKB関連のイベントには顔を出していない。

浦野一美はご存じのようにSDN48に移籍後、舞台等で独自の活躍をしているが、平嶋の脱退後、渡り廊下走り隊7に暫定メンバーとして加入。しかし昨年5月30日を最後に、新曲を出していない。

多田愛佳はもちろんHKT48。この公演を見たときにはチーム最年少の妹キャラだったのが、いまやお局キャラに。

菊地彩香は2008年8月15日にプリクラ騒動で解雇。その後7期生菊地あやかとして復帰、現在は篠田チームAに所属。

早乙女美樹は2009年1月、突然理由を公表せずに研究生に降格処分。4月に卒業。この降格・卒業の背景に何があったのかはいまだ謎のまま。決していい辞め方ではなかったが、2010年の5周年記念公演には顔を見せた。

仲川遥香はインドネシアに渡り、JKT48として活動中。

野口玲菜は2009年2月1日のB3rd「パジャマドライブ」千秋楽当日、おやつ公演で卒業を発表、夜の公演で卒業した。井上同様、その後はAKBのイベントに参加していない。

平嶋夏海は昨年1月、AKBグループに激震が走った「米騒動」で脱退。女優として活動を再開した。

松岡由紀は2008年12月に「パジャマドライブ」千秋楽で卒業することを宣言、予定どおり卒業。2010年の5周年記念公演に出演した。

米沢瑠美は「米騒動」を引き起こし、平嶋とともにAKBを去った。4月に舞台に出演するらしい。

佐伯美香はチームB正式メンバーに昇格後、柏木との2人ユニット曲「てもでもの涙」で人気を呼んだが、2009年1月に足のけがで長期休養に入り、その後もコンサート等にはけがを押して出演していたが、回復せずに8月の武道館公演で卒業。上記5周年記念公演に早乙女・松岡とともに出演。

5周年記念公演で佐伯を見たときはしびれるほど感動した。早乙女、松岡を見られたのも良かった。井上、野口はどうしているだろう。2人ともナイスキャラで劇場での人気は上々だった。元気でいてくれると嬉しい。

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