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2012年5月 5日 (土)

HKT48 チームH公演「手をつなぎながら」

公演デビュー初日に参戦したHKT48の「手をつなぎながら」。その後、2回ほど見たのだが、3月4日に正式に「チームH」が結成されてからはまだ見ていなかった。当初、一期生公演とチームH公演の違いはメンバー入れ替え(今田美奈out、谷口愛理in)だけかと思っていたら、ユニット構成が大きく変わったのだという。

これは見なくては、と思いつつ、抽選に当たらなければ見られない。しかし当選発表は公演の2日前であり、それから飛行機を手配したのでは航空運賃が高すぎる。

というわけで、GWを博多で過ごすことにして、その間毎日応募することにした。1日ぐらい当たってくれれば、と思っていたが、幸運にも5月3日と5日の2回参戦できることになった。ありがたい。

3日はチームHフルメンバー構成。ユニットはこのように変わった。カッコ内は以前の構成。

『Glory days』
兒玉 遥、下野 由貴、村重 杏奈
(兒玉 遥、中西 智代梨、若田部 遥)

『この胸のバーコード』
菅本 裕子、穴井 千尋、中西 智代梨
(森保 まどか、下野 由貴、田中 菜津美)

『ウィンブルドンへ連れて行って』
宮脇 咲良、本村 碧唯、谷口愛理
(本村 碧唯、宮脇 咲良、菅本 裕子)

『雨のピアニスト』
松岡 菜摘、森保 まどか、熊沢 世莉奈
(松岡 菜摘、穴井 千尋、熊沢 世莉奈)

『チョコの行方』
田中 菜津美、古森 結衣、植木 南央、若田部 遥
(村重 杏奈、古森 結衣、植木 南央、今田美奈)

目立つのは菅本がウィンブルドンを抜けてバーコードのセンターに立った点だが、あの硬い衣装を身につけさせることで、かけ流しになっているエロさのオーラを食い止めると同時にそこからにじみでるエロさを楽しもうという考えだろうか。だがどうもそれはまだ機能していないようだ。今後の成長に期待。

一方、ウィンブルドンはすごいことになった。センターが本村から宮脇へ移動。本村にとっては忸怩たる思いがあるだろうが、ユニットセンターを取ったことが自信につながったか、宮脇の存在感は大幅にアップしており、全体曲でも兒玉に続くポジションをうかがいつつある。本村がややおとなしめなことを考えると、このセンター移動は妥当な判断だろう。そして、谷口という超強力な助っ人の加入。これによって、3人とも同じような小柄な体格でそろい、かわいさ命のウィンブルドンという曲のポテンシャルを150%増しにしてしまった。オリジナルであるチームSのつき奈、さゆ、矢神の3人に匹敵するユニットの誕生だ。

MCも当初から比べるとぐんとテンポもよくなり、それぞれの立ち位置もはっきりしてきて、非常に面白くなってきた。そして公演最後には「見逃した君たちへ2」で披露するのだろう、「GIVE ME FIVE」を研究生5人も交えて演奏。正直、森保のキーボード以外は聞けたものではないが、初日以来、全員そろった光景を見られたのは嬉しかった。

そして5日は古森、本村、若田部の3人が休演。ユニットはどうなるのか興味があった。どうやらユニットは休演者のポジションに研究生が入るのではなく、他ユニットに参加しているチームメンバーが横スライドでこなすらしい。K4th方式だ。

そしてウィンブルドン。一体誰が出てくるかわくわくしながら待っていると、青の衣装を着て飛び出してきたのはなんと村重だ。うおーっ、これは高まる。村重のウィンブルドンは、HKT公演の1stStageが「手をつなぎながら」だと発表される前からぜひ見たいと思っていた。果たして、これが実にかわいい。久しぶりに本気で口を開けて眺めていたのにあとで気付いた。

そしてチョコの行方。すると谷口に続き、菅本が出てきたではないか!これは村重のウィンブルドンをしのぐインパクトだ。最年長なのにこういう衣装が本当に似合う。いい。実にいい。

そんなわけでこの日は菅本・村重推しの自分にとって楽しさ倍増の最高のステージとなった。また、研究生3人(安陪 恭加、深川 舞子、今田美奈)が全体曲に、仲西 彩佳がGIVE ME FIVEに参加したのだが、惜しくもチームH結成で研究生落ちしてしまった今田のパフォーマンスは実にキレがあり、ひときわ目を引いた。MCもしっかりしており、とても研究生に甘んじる人材ではないと感じた。ぜひ腐らず、チャンスの順番を待っていてほしい。

3日と5日は劇場で、そして4日はどんたく広場の会場で、結局3日連続でHKTを見てしまった。同じアイドルを3日連続で見るなんて、2008年4月の「夢を死なせるわけにいかない」千秋楽(表)、「夢を死なせるわけにいかない」千秋楽(裏)、「ただいま恋愛中」リバイバル初日、と劇場に通ったとき以来だろうか?

だがそのために、恐れていたことが現実になった。もうHKTが好きすぎて、東京に帰りたくなくなってしまった。夏休みの小学生か、俺は。

5日の公演のアンコールで、ああもうすぐ終わりなんだと思うと悲しくなってきた。最後の曲は「遠くにいても」。その歌詞が心に沁みた。

遠くにいても 空は続いてる
同じ時間が 流れている
今日は 別れをつげても
僕たちは そばにいる

そうだ、また観に来ればいいじゃないか。そう自分に言い聞かせて羽田行きの飛行機に乗った。

ま、1週間後には東京出張公演で会えるんだけどね。

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ロビーに展示されていた100回記念の寄せ書き(菅本)

HKT48のウェブサイト
http://www.hkt48.jp/

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