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2012年4月 8日 (日)

トヨタ アクア

で、きょうからアクアに乗ります。

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ジャン・レノがドラえもんを演じる例のCMで、あっちゃんのジャイ子が乗りこんでくるのがこの車。あのあっちゃんが可愛かったのと、昨年3月、ガソリン不足で茨城県内ですぐに活動できなかったのとで、これに決めた。今後、より行動の軸を茨城県内に移していきたいと考えているので、コンパクトで燃費のいい車が欲しかったこともある。

これまで冗談のように室内空間の広い車だったが、今度は時代に逆行したような車高の低さが特徴。しかし乗ってみると案外狭さは感じない。後部座席が狭いようだが、数えるほどしか使わないから問題ない。

ナディアがエンジン音がほとんど室内に響かない設計だったため、エンジンがかかったときはずいぶん音が大きいな、と感じたが、これはコンパクトカーだから仕方あるまい。

加速が意外に良くて、制限速度にすぐ達してしまう。もっとも1500ccだから、高速を走っていて、追い越しをするようなときの加速はいまひとつだ。

小回りが利くし、キビキビ動く。ハイブリッドなのに、走りの楽しさがあるのがいい。

燃費は、もちろんカタログ値ほどは出ないが、まだアタリがつかない状態でも余裕で20Km/lは超える。ECOモードを使ったり、もっと慣れてくると、かなり伸びていきそうだ。





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2012年4月 7日 (土)

卒業 トヨタ ナディア

4月7日、NHKのEテレで「ふしぎの海のナディア」デジタルリマスター版の放映が始まる。

その日に、13年半にわたり俺を乗せてくれたトヨタ・ナディアが俺の支配からの卒業を果たした。

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1998年、発売された直後に購入。虚像投影のセンターメーター、当時としては革新的だった流線形フォルムなど、時代を先取りした名車だ。

何といっても圧巻なのは、5ナンバーでありながら冗談のように広い室内空間で、運転席を一番前のポジションにすると、後部座席の足元はクラウンどころかセンチュリーにも匹敵する。このゆったりした室内空間と、微妙に立体駐車場に収まらない高い車高は、長時間の運転も苦にさせないものだった。

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だがファミリーカーというには個性的すぎ、走りもスポーティー。単身者が乗るには大きい。ということで、荷物をたくさん積むことのある単身者、という、俺のような限られた層にしか受け入れられず、いまひとつメジャーにはなれないまま生産終了となった。

途中、サイズをひとまわり大きくしたSUタイプを発売し、ハリアーの競合を狙ったが、それもうまくいかなかったようだ。もし、逆にもう少し小さくしていたら、フィットやヴィッツのような車高の高いコンパクトカー全盛の時代を先取りしたかもしれない。

車好きがやりたいように作った結果、個性が突き抜けてしまったが、その突き抜け感も含めて俺にとっては最高の名車だった。個性的過ぎてメジャーになれないのなら、それで結構。俺の人生もかくありたいものだ。

彼女を乗せてドライブ、という幸せな状況にはならず、また車上荒らしにあったりとか、つらい目に合わせてしまったこと、そもそも13年以上乗って2万6000キロしか走っていないことなど、申し訳ない気持ちも大きい。

しかし、こすったりはしたが無事故で過ごすことができたのは本当にありがたいことだ。この素晴らしい車に、感謝をささげたい。ありがとう!

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2012年4月 1日 (日)

「かなまら祭り」2012年

毎年4月の第一日曜日に開催される、川崎市・若宮八幡宮内にある金山神社の「かなまら祭り」。江戸時代から続く、伝統ある庶民の祭りだ。

日本各地に男性器信仰は存在しているが、それが首都圏で、しかも楽しいイベントとして盛大に開催される例は少ない。貴重な文化遺産と言えるだろう。

Ssimple_mosaic20120401_122902(事情により写真を一部修正しております)

国内のメディアからは完全にスルーされているが、海外のメディアはかなりの数が来ていた。来場者も外国人がきわめて多い、世界的に有名な奇祭となっている。

自分も映像にまとめた。ただし、映像は修正していないので、こういうネタに抵抗のある人は再生しないこと。

政府はビジット・ジャパンキャンペーンや観光庁の設置など、外国人観光客の増加にやっきになっているが、特に役所が肩入れしなくても、これほど世界中から注目を浴びている祭りがあることに目を向けるべきだ。

また国内向けにはB級グルメや聖地巡礼によるまちおこしも近年さかんだが、祭りの集客効果が絶大なことは古くから知られている。ただ弱点は、継続的に人を呼ぶのが難しい点である。

こうしたテーマ性のある祭りなら、そのテーマによって年間を通じた集客が可能になるだろう。祭りはそのハイライトとして機能する。

日本にはもっともっと面白い、楽しいもの、ことがたくさんあるはずだ。ますます力を入れて「見学」していきたい。

なお、今年はオレのつまらない嘘よりずっと面白いこの祭りを映像化するのに精いっぱいなので、別館の更新はありません。ごめんなさい。

 

若宮八幡宮のウェブサイト かなまら祭りの紹介
http://tomuraya.co.jp/wakamiya-10.htm

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