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2011年7月 9日 (土)

SDN48「誘惑のガーター」公演 帰ってきた花ちゃんひぃちゃん

SDN48の公演はデビュー直後に観たあと、小原春香が加入してから様子を見に行ったぐらいで、数えるほどしか参戦していなかった。

しかし、先日東京ドームシティ公演のさ中に発表された3期生がいよいよ劇場デビューするというので久しぶりに抽選に応募し、ありがたいごとに当選した。何しろ、この3期生は特別だ。7人の中に、戸島花・駒谷仁美というAKB48オリジナルメンバーが2人も入っているのだ。

2008年10月、2人が成田梨紗、大江朝美、中西里菜と劇場を卒業したA4thリバイバル公演の千秋楽は、AKBのひとつの歴史が刻まれた瞬間だった。それから2年半あまり、2人がまたこの劇場に立つ日が来ようとは。

今にして思えば、あれはひとつの歴史が終わった瞬間だったのと同時に、新たな歴史が始まった瞬間でもあったのだ。

2人は昨年12月の劇場5周年特別公演にもゲスト参加した。そのとき駒谷は「これからはSDN48のメンバーとして・・・」と冗談を言って浦野に超怒られていたが、そのウソホントになってしまった。

単独CMが決まったものの、いまいち波に乗れないSDNだが、この2人の加入は大きい。SDNプロパーのメンバーやそのファンは面白く思わないかもしれないが、やはりAKBあってのSDNである。宝塚で言うところの専科のように、AKBメンバーがその輝きをずっと保ちつづける場として機能してほしい。

緊張気味に自己紹介をする花ちゃんに対し、ひぃちゃんはあいかわらずのマイペース。しかしこれがなかなかいい。SDNはどこか悲壮感があり、後がないというか、最後のチャンスをつかもうとする空気が漂っている。それがSDNの魅力であることは否定しないが、エンターテインメントとしては少々重い。そこに、ひぃちゃんというテキトーな(あくまでキャラクターとしての話)存在が加わり、中和剤のような役目を果たしている。

最後のMCでは、2人とも涙まじりにあいさつしていた。そこでは、SDN1期、2期のメンバーへの敬意と感謝が謙虚に語られた。それを当然という人もいるだろう。しかし、本来、彼女たちは誰に気兼ねする必要もない。彼女らが、この劇場空間を作り、AKBを切り開いたのだ。大いばりする権利がある。だが、それをしない。あくまでSDN3期生としての分を超えないようにしている。その姿勢には感動した。

この日は野呂佳代が出演していたが、早く佐藤由加理や浦野一美、大堀恵との共演も見たいものだ。そこに小原春香やこの日も出ていた手束真知子が加わると、こりゃあもう立派な専科だ。これから面白くなりそうなSDN、少し真面目に通うことにしたい。そうそう、佐藤由加理と戸島花のMCコンビ芸を早く見たくて仕方がない。

考えてみると、SDNをちゃんと土曜の夜に観たのは初めてかも。それも公約どおりの遅めの時間の開演だ。もっと遅くてもいいぞ!

SDN48のホームページ
http://www.sdn48.co.jp/

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コメント

出戻りは大いばりしちゃ駄目だろ、やっぱり・・・

投稿: | 2011年7月13日 (水) 19時55分

そう言う人のほうが多いでしょうなあ。

投稿: ヤボオ | 2011年7月14日 (木) 01時03分

たまたま検索して来ました。
SDNにももともと適当っぽい人はいますし、波に乗れてないということはありません。
着々とファンは増えていますし、CMのオファーがきたのもだんだんと世間に認知されてきているということです。
あまり元AKBメンバーを贔屓目でみないでください。SDNオリメンをぜひみていただきたいです。
そしてあくまであの2人は3期生です。あの姿勢は普通です。
自分の意見ばかり長々とすみませんでした。

投稿: s.u | 2011年8月 1日 (月) 02時47分

s.uさんこんにちは。コメントありがとうございます。

SDNもそろそろ2nd Stageの公演が見たいところです。人数も増えて、MCも含めていろいろバリエーションができるだろうし。

次の展開としては、やっぱりチーム分けでしょうか?

投稿: ヤボオ | 2011年8月 1日 (月) 23時07分

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