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2009年9月20日 (日)

バラス島でシュノーケリング

西表島には由布島のような観光スポットもあるが、のんびり回るというよりは、アクティブな体験をして楽しむ島である。

一昨年体験した浦内川トレッキングだけならふらりと一人で訪れても楽しむことができるが、基本はなんらかのツアーに参加するといいと思う。西表島では、多くのツアーガイドがシュノーケリングやカヌー体験、トレッキングなど様々なメニューを用意している。

専属のガイドさんをお願いしてプライベート・ツアーを組むこともできるが、費用がかさむし、5連休のハイシーズンだ。いろいろ検索した結果、西表島交通グループの主催する「やまねこツアー」のメニューのひとつ「とんとんみーツアー」に参加する。パイヌマヤリゾートも西表島交通グループの傘下だ。

このツアーは、短い時間でシュノーケリング、カヌー、ちょっとしたトレッキングの全てを体験できる。時間的にはちょっと忙しいが、その分どのメニューも軽めなので、体力がなくても安心だ。

集合場所の上原港に向かう途中、ピナイサーラの滝を望むスポットがあったので写真を撮った。

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うーん、ほとんど見えない。そこでムービーを。

かろうじて見えるか。

さて、最初のメニューはバラス島でのシュノーケリングだ。バラス島は、珊瑚のかけらが島状に積もったもので、上原港の北3キロほどの地点にある。泳いでいくことはもちろんできない。シーカヤックで行くツアーもあるが、かなりの体力がいりそうだ。この日参加したツアーでは、船底が透明のグラスボートでバラス島まで連れていってくれるので楽ちんだ。

出航を待っていると、ガイドさんが「珍しい魚いるよ」と教えてくれたので海を覗き込む。

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水面に葉っぱが浮いている・・・ようにしか見えないが、これが魚だという。

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ナンヨウツバメウオという魚だそうだ。動きも泳いでいるというより漂っているというもので、実にリアルな擬態である。

そうこうするうちに石垣島組が参加。カップルばっかりだったり、1つの家族グループに俺だけくっつく、というのだったら気まずいなアと思っていたが、この日のツアーメンバーは男女ペア1組、女性2人連れ1組、男性2人連れ1組、そして俺という構成。これは理想的(?)だ。

ほどなく出航。バラス島までは10分ほどだ。

八重山でも珊瑚の白化は相当進んでいるようだが、まだこの地域では多少色鮮やかな珊瑚も見られる。

グラスボートからの眺め。

バラス島に到着。こりゃあ美しい。

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さっそくシュノーケリング開始。今度こそμTOUGH-8000の威力を発揮するときだ。

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クマノミのカメラ目線。

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食傷気味かもしれないが、やはり撮らずにはいられないクマノミ動画。

珊瑚に付着したえさを探す魚たち

えさをくれると思って集団で突進してくるスズメダイ。こわい。

まさに楽園という名にふさわしい、すばらしいスポットだ。何時間でもいたい気分になった。ただ、シュノーケリングをすると体が冷える。体が冷えるとトイレに行きたくなる。しかしもちろんここにトイレはない。ということで、バラス島に来る前には十分注意しておきましょう。

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