« 土曜ワイド劇場「天才刑事・野呂盆六(3)~復讐の天使!百万ドルの夜景から届いた悪魔の殺人予告!天才VS美しく悲しき女刑事12年前の秘密!」 | トップページ | 東京ディズニーシー「ミッキーのドリームカンパニー」 »

2009年1月25日 (日)

AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100・2009

昨年に引き続き、AKB48の全楽曲の中から人気投票で1位から100位までを選び、ランキング形式で紹介するコンサートが4日間にわたり開催された。自分は2日間だけ参戦。

そのランキングは下記の通り。長いのでたたんでおく。データは高橋みなみのブログから。もし間違いがあっても、たかみながそう言うのだからそれは正しいのだ。それにしても公式WEBサイトですらちゃんとアップしてないこういう重要な情報を、きちんと自分のブログに書くたかみなを心から尊敬したい。

 

100位 友よ
99位 Mr. Kissman
98位 水夫は嵐に夢を見る
97位 脳内パラダイス
96位 竹内先輩
95位 必殺テレポート
94位 春が来るまで
93位 ヒグラシノコイ
92位 メールの涙
91位 ライダー
90位 リターンマッチ
89位 スカート、ひらり
88位 キスして損しちゃった
87位 日付変更線
86位 命の使い道
85位 小池
84位 気になる転校生
83位 青春の稲妻
82位 僕の太陽
81位 ダルイカンジ
80位 Stand up
79位 約束よ
78位 背中から抱きしめて
77位 最後の制服
76位 ハートが風邪をひいた夜

75位 あなたとクリスマスイブ
74位 マンモス
73位 会いたかった
72位 森へ行こう
71位 蜃気楼
70位 2人乗りの自転車
69位 アイサレルトイウコト
68位 Dear my teacher
67位 僕の桜
66位 初恋泥棒
65位 初めてのジェリービーンズ
64位 帰郷
63位 ロマンス、イラネ
62位 ガラスのI love you
61位 アイドルなんて呼ばないで
60位 僕とジュリエットとジェットコースター
59位 16人姉妹の歌
58位 涙売りの少女
57位 メロスの道
56位 恋のチューイング
55位 君が教えてくれた
54位 偉い人になりたくない
53位 Two years later
52位 誰かのために
51位 RUN RUN RUN

50位 Blue rose
49位 ただいま恋愛中
48位 SKE48
47位 青空のそばにいて
46位 となりのバナナ
45位 君はペガサス
44位 Bye Bye Bye
43位 白いシャツ
42位 Confession
41位 夕陽を見ているか?
40位 甘い股関節
39位 向日葵
38位 7時12分の初恋
37位 会いに行こう
36位 ハート型ウィルス
35位 渚のCHRRY
34位 Baby!Baby!Baby!
33位 鏡の中のジャンヌ・ダルク
32位 転がる石になれ
31位 投げキッスで撃ち落とせ!
30位 回遊魚のキャパシティ
29位 涙の湘南
28位 ツンデレ!
27位 禁じられた2人
26位 シャムネコ

25位 草原の奇跡
24位 黒い天使
23位 ワッショイB!
22位  泣きながら微笑んで
21位  夢を死なせるわけにいかない
20位  Only today
19位  BINGO!
18位  天使のしっぽ
17位  恋愛禁止条例
16位  支え
15位  ごめんね ジュエル
14位  Faint
13位  純愛のクレッシェンド
12位  記憶のジレンマ
11位  おしべとめしべと夜の蝶々
10位  桜の花びらたち
9位   純情主義
8位   明日は明日の君が生まれるよ
7位   MARIA
6位   パジャマドライブ
5位   最終ベルが鳴る
4位   Bird
3位   てもでもの涙
2位   大声ダイヤモンド
1位   初日

今回のランキングは、前回の上位を占めた「定番」の曲(「会いたかった」「スカート、ひらり」など)が下位に落ちる展開で、波乱を演出するランキングだった。演出、と言ったが、それが人気投票の結果そのものではないことぐらい、みんな先刻ご承知だ。やはり、世代交代をアピールして、ファン層をより広く薄いものにしていこうという意図だろうか。

一位になったのは全体曲ではなく、チームB3rd公演「パジャマドライブ」のオープニング曲である「初日」。意外な気はしたが、確かにいい曲ではあるし、後から考えれば聴衆をあれだけ感動させるには、他に手がなかったように思う。だがあくまで後から考えれば、ということで、そのストーリーを考えた秋元康の才覚にはやはり脱帽せざるを得ない。

この曲が一位と発表され、出てきたチームBの多くのメンバーは泣いていた。1st公演だけでなく、2nd公演も「お下がり」だったチームBにとって、初めてのオリジナル公演。しかも、11カ月に及ぶロングラン。そう言えば聞こえがいいが、新しい公演を作ってもらえなかったというのが現実だ。そしてその間、菊地彩香がAKB史上初の解雇処分となり、井上奈瑠は突然卒業。千秋楽の発表と同時に松岡由紀が卒業を予告するなど、平坦とは言えない道のりだった。

そうした思いが頭をよぎったのだろう、涙を流していたのは主にサブ的なポジションでチームBを支えてきた、平嶋夏海や仲谷明香、田名部生来といったメンバーたちだった。そして圧倒的なアイドル性を持ちながら、渡辺麻友というあまりにも強烈な輝きを持った存在の影に隠れがちな多田愛佳も大泣きしていた。チームBのエースは間違いなくまゆゆだけれど、こうした個性あふれるメンバーたちの力があってこそ「パジャマドライブ」のロングランが実現できたのだ、ということを改めて思い知らされた。そして、解雇されてからオーディションに再チャレンジして研究生として復帰した「菊地あやか」も、後ろのひな壇でかつて自分がセンターにいたチームのメンバーたちを見て泣いていた。

この予想外の一位は、既存のメンバーへのメッセージでもあるだろう。「A」の誇りはもはや絶対ではないこと。「K」の強みである鉄の団結力もBに追いつかれていること。この演出をどうとらえたかはメンバーそれぞれだろうが、いい刺激になってほしいと思う。さっそく大島優子は翌日のファンに向けたメール(有料サービス)で「向上心を刺激された」と語っている。さすがは優子だ。

今回は、初日に研究生による新チーム「チーム研究生」のメンバーが発表されたが、その中に入れなかった研究生は、ファンにあいさつする機会も与えられないまま「卒業」扱いになってしまったことが判明し、物議を醸している。こういう世界だから消えていく人がいるのは仕方がないが、相変わらず「使うだけ使っておいて…」という印象を残すやり方にはあまり感心しない。研究生については言いたいことがたくさん溜まっているのでいずれエントリーを上げたい。

いずれにしても、艱難辛苦を乗り越えて、やっと新公演の幕を開けるチームB。パジャマドライブロングラン中に、指原莉乃、仁藤萌乃という強力な2人を新メンバーとして迎えたが、24日には研究生でありながら多くのファンを抱え、昇格を前に事務所移籍も決まりソロでの仕事もしている、小原春香の加入が発表された。かつての「研究生公演」の黄金期(?)を支えてきた主力メンバーが、ほぼチームBに合流した形だ。ますますチーム力を充実させてきたBから、今後も目を離せそうにない。

200901181654000

AKB48のWEBサイト
http://www.akb48.co.jp/

|

« 土曜ワイド劇場「天才刑事・野呂盆六(3)~復讐の天使!百万ドルの夜景から届いた悪魔の殺人予告!天才VS美しく悲しき女刑事12年前の秘密!」 | トップページ | 東京ディズニーシー「ミッキーのドリームカンパニー」 »

コメント

今回の1位の意味合いは全然違うよ。AKBの主力メンバーのある程度のメディア露出は確立された。しかし、一方で主力メンバーの劇場出演が激減し、チームBの劇場貢献が今年のポイントとなる。そうなってくると、AKBファン向けにはBチームを確実に押すアピールが必要であった。そのための1位である。

絶対的なチームAというのはもう必要ない。メンバーの卒業&個々の活動の幅という部分でAKBの頭を走るAのメンバーとしてはある意味成功している段階。劇場をほどほどやりながら、AKBをどんどん一般へ広める活動になっている。全く視点が変わってきているということ。
Kの優子は刺激になったというけれど・・・実際はどう?すでにNHKのドラマ撮影・映画撮影がたてこみ劇場も出場できない。ライブも大島麻・篠田同様に準備に参加できる時間が限られてきている。AKBファン向けの優等生コメントとして「Kもウカウカしていられない」というのはある。しかし、実際はAKBのトップメンバーの1人として劇場を超えて、一般メディアで頑張って以降というあらわれ。

今までのAKBの第1章はここで終了。メンバーの入替り、そして主力のAKBという枠を超えての個々の活動の幅を広げる第2期にはいったということ。主力メンバーの卒業は今年結構おきそうだね。そうなるときに、モー娘と同じ轍をふまないことは、足元を強固にしておくこと。AKBにとっての地盤固めは劇場。主力が抜けていく中で、Bに若い育つ人間を多く投入。今年は育て劇場を育てファン離れを起こさないようにする。そして来年にはBの渡辺麻などの人材がAKBを支えてほしいということである。

投稿: 第3者人間 | 2009年2月11日 (水) 00時56分

第3者人間さんこんにちは。コメントありがとうございます。

そうですね、やっぱり劇場をちゃんと固めてほしいですね。あの狭い空間あってのAKBだと思います。

SKEの2nd始まって、2期オーディションが落ち着くと、いよいよKの改革に着手するんでしょうか。そのへん注目です。

投稿: ヤボオ | 2009年2月11日 (水) 02時40分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/98342/43856191

この記事へのトラックバック一覧です: AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100・2009:

« 土曜ワイド劇場「天才刑事・野呂盆六(3)~復讐の天使!百万ドルの夜景から届いた悪魔の殺人予告!天才VS美しく悲しき女刑事12年前の秘密!」 | トップページ | 東京ディズニーシー「ミッキーのドリームカンパニー」 »