« The United Nations Headquarters(国連本部) | トップページ | Little Mermaid(リトル・マーメイド) »

2008年12月30日 (火)

Intrepid Sea-Air-Space Museum(イントレピッド海上航空宇宙博物館)

国連見学を終えて、マンハッタンの最西部という場所も、そして施設の性格も正反対であるイントレピッド海上航空宇宙博物館へ。太平洋戦争からベトナム戦争まで稼動した本物の航空母艦を博物館にしている。2006年から修復のため閉鎖されていたが、この11月に再オープンとなった。

入場券売り場はホリデーシーズンということもあり長蛇の列。寒風吹きすさぶなか、1時間近く待ってしまった。あらかじめWEBサイトでチケットを購入しておけばよかった。

Int01

艦内に入ると、航空機を中心に数多くの展示物が並ぶ。太平洋戦争で何度も日本軍の攻撃を退けたということで、日本人には不快な展示もある、と聞いていたが、時間がなくてさっと見たせいか、リニューアルで変更されたのか、見当たらなかった。ただ、太平洋戦争時に艦内にあったという、対日本軍の戦果(沈んだ鑑数など)を示すボードが展示されていた。

甲板に上ると、よく知られた戦闘機がずらりと並んでいる。

「アパッチ」に取って代わられるまで戦闘ヘリの代名詞だった「コブラ」。意外にコンパクトだ。

Int02_2

子供のころ、飛行機図鑑か何かで見た記憶のある、ブラックバード。

Int03

映画「トップガン」でおなじみ、F-14(トムキャット)。

Int04

可変翼のない、すっきりしたデザインのF16。プラモ作った記憶あり。

Int05_2

艦橋に上がることもできる。

Int06

昔、実家近くの百里基地での航空際で花形だった、F4ファントム。

Int07

映画「トゥルーライズ」でもおなじみ、垂直離着陸機のハリアー。

Int08

艦外には潜水艦「グローラー」が巡航ミサイルのおまけつきで展示されている。

Int09

海上航空宇宙博物館なんて言ってるが、実際には完全な軍事博物館。イデオロギー的な色彩は薄めなので、子供のころ戦闘機のプラモデルを作ったり、戦争映画を観ていた男たちには興味深い場所だ。米軍機はエアフォースだけでなく、アーミー、ネイビー、そしてマリーンそれぞれの所属機が展示されている。

イントレピッドミュージアムのWEBサイト

http://www.intrepidmuseum.org/

|

« The United Nations Headquarters(国連本部) | トップページ | Little Mermaid(リトル・マーメイド) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/98342/43589819

この記事へのトラックバック一覧です: Intrepid Sea-Air-Space Museum(イントレピッド海上航空宇宙博物館):

» ニューヨーク:イントレピッド海上航空宇宙博物館 [Black design blog]
http://www.intrepidmuseum.org/ 退役空母を利用した航空機の博物館。さすがアメリカというスケールの大きさです。 かつては離着陸に使われていた甲板上に空軍/海軍の戦闘機や攻撃機がずらっと並ぶ。壮観です。展示しながら修復作業も進めているらしく(作業中の機体もいくつかあった)、野ざらしなのに機体はすこぶるキレイでした。 カタパルトや着艦制動装置は残念ながら外されていた模様。しかし艦橋の奥まで入る事が可能で、館長席に座る事さえ可能。萌える。 格納庫にも様々な展示や体験型アトラク... [続きを読む]

受信: 2009年11月 7日 (土) 17時10分

« The United Nations Headquarters(国連本部) | トップページ | Little Mermaid(リトル・マーメイド) »