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2008年7月 5日 (土)

AKB48 チームK公演「最終ベルが鳴る」カフェ観戦

AKB48の公演チケットは、現在すべてメール抽選でしか購入できない。ただ落選した場合でも、キャンセル待ちの整理番号が送られてくることがある。その番号が比較的若い番号であれば、キャンセル待ちで入れる確率が高くなる。

この日、自分はFC枠の申し込みを忘れていて、一般枠で応募したところキャンセル待ちの番号が来た。平日ならなんとか入れそうな、でも土日だとまず無理そうな番号だった。しかしちょうど近くまで出てきていたし、7月25日発売の「リクエストアワー セットリストベスト100 DVD&写真集スペシャルボックス」の予約申し込みにも行かなければならなかったので、とりあえず劇場に行ってみた。

AKB48のキャンセル待ち入場には2段階がある。この劇場では、入場順を毎回抽選で決めている。整理番号順に10人ずつのグループを作り、抽選でグループごとに入場していくのだ。この入場抽選に参加できる形で入れる「対象内入場」がまず発表される。続いて、入場順の抽選には参加できないが入場はできる、つまり必然的に立ち見になる「対象外入場」が発表になる。

対象内入場の数は日によって異なり、数枚しか出ない日もあるが、だいたい20枚~30枚ぐらいは出る。しかしこの日は11枚しか出なかった。こりゃ絶望的だな、と思ったら、キャンセル待ち狙いで来ていた人が意外に少なかったようで、対象外入場は80番台後半の人まで呼ばれている。自分の番号は90番台前半。これは行けるか?と思ったがそこで打ち切りになってしまった。

しかたないのでDVDの予約だけして帰ろうかと思ったが、ちょうど公演が始まる時間で、劇場ロビーにあるカフェが真っ暗になり、備え付けのモニターを多くの人が囲んでいる。これがこの劇場名物の「カフェ観戦」というもので、劇場に入れなかった人がモニターでその様子を見る、というものだ。これ自体は無料なので、チケットを持たずに最初からカフェ観目的に訪れる人もいる。

せっかくだからカフェ観していこう、その場に止まった。

秋元康によれば、このカフェ観も戦略的に重要なものらしい。劇場内は携帯禁止だが、これなら携帯を操作しながら見られるので、何か重要な発表があったり、イベントが行われたりすると、ファンがすぐにネットに書き込める。それがネットコミュニティーを通じた展開につながっているのだという。

実際のところ、携帯でネットにアクセスしている人は多くなく、また振りコピをしているオドリストもそうたくさんいるわけではなく、知り合い同士で会話などしながら観ている人がほとんどだ。試合中継をしているスポーツバーのような雰囲気である。

モニターはそれなりの大きさだが、カメラ位置は固定。やや上のほうからの映像なので、フォーメーションの確認にはいいかもしれない。ただ監視カメラ並みの画質なので、表情はハレーションを起こしていてほとんど確認できない。髪型や身長、フォーメーションを記憶していないと、誰が誰だかもわからない。またMCの音声は小さく、みなしゃべりながら観ているのでほとんど聞き取れない。

それでも、雰囲気は十分に伝わってくるし、無料ということを考えればなかなかお得なエンターテイメントだ。会社帰りにまた来ようっと。

壁かけ写真が一新され、研究生も6期メンバー4人を除く19人が顔をそろえた。

AKB48のWEBサイト

http://www.akb48.co.jp/

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