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2008年4月20日 (日)

AKB48 チームA公演「ただいま恋愛中」リバイバル公演初日

ひまわり組が千秋楽を迎えた翌日から、さっそくチームA公演が始まった。昨年、ひまわり組1stステージが始まる前に上演されていた「ただいま恋愛中」のリバイバルである。新参者の自分にとってはもちろん初めて観る舞台。そもそもチームAが初めてだ。

この日は3公演日だが、その最初の公演に、ひまわり千秋楽に続いて幸運なことに当選し、入場することができた。

初日公演ということで、ファンの間で自発的に組織された実行委員会の方々が、チームAカラーである赤のサイリウムを配布していた。さらに入場順抽選の前に、劇場スタッフから許可を受けてサイリウムの使い方を説明。いかにもAKBらしい光景といえる。

この公演で最も注目されていたのが、ひまわり組2nd公演を休んでいた大江朝美(おーぃぇ)と中西里菜(りなてぃん)が復活するのかどうかという点だった。それに関する公式発表がないまま初日を迎えたが、まず開場後、開演前のメンバーの誰かが担当する影アナがいきなり中西。幕が上がるときちんと16人そろっている。ということは、当然大江も復活である。

そうした始まった公演はすこぶる楽しいものだった。チームAらしい(といっても初見だけど)キュートなガーリーポップが炸裂するオープニングから、メンバーの個性を引き出すユニット曲、制服を着崩したり私服っぽい衣裳で歌ったりの後半、「BINGO!」の大盛り上がりと「軽蔑していた愛情」の重い雰囲気とのギャップがすごいエンディング、「なんて素敵な世界に生まれたのだろう」の感動的なアンコールまで、息もつかせぬ勢いで観客を引っ張っていく。

MCも、さすが息のあったやりとりを見せていた。おーぃぇ、りなてぃんが帰ってきたこともあったのだろう、みなさながら中西・篠田真里子・佐藤由加里が歌う「帰郷」の主人公のように、実家に帰ってきたようなムードで、リラックスしたトークが繰り広げられていた。

完成度の高い公演に、楽しいトーク。言うことなしだ。だからこそ、ひまわり組公演をなぜ実施しなくてはいけなかったのかが解る気がする。この公演は本当に素晴らしいけれど、そこから感じられるのはどちらかというと「この時間がずっと続けばいい」というやや内向きな期待感だ。AKBが爆発するためには、何らかの刺激を与える必要があったのだろう。

ひまわりで得たものが何であったのかは今後のAKBの活躍を見守るとしよう。そして、逆にひまわりになく、チーム制にあるものを再発見することがこのリバイバル公演の目的にほかならない。それが何か簡単には理解できないが、その一つはきょう、会場で現れていたのではないか。ボランティア実行委員による盛り上げと、ひまわりとは段違いの客席のヒートアップ。その熱い思いがどこから来るのかをつぶさに観察する必要がありそうだ。

いずれにしても、楽しい公演であることは間違いない。いつまでやってくれるかわからないが、足繁く通うことにはなりそうだ。

あと、噂に聞きぜひ見たいものだと思っていたみいちゃんのメガネはぶじ復活。正直、たまりません。

ファンたちが初日に贈った花と、実行委員が配ったサイリウム。これぞAKBだ

「ただいま恋愛中」の楽曲情報
http://www.akb48.co.jp/song/04a.html

<追記>

その後観たときの記録。

板野友美・大島麻衣・篠田麻里子が休み。研究生の中田ちさと、小原春香、指原莉乃が出演。駒谷ひとみのMC中、舞台上に虫が飛んできて何人かのメンバーが騒ぎだし、ひいちゃんがぶち切れる一幕あり。(5月16日)

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