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2008年3月 9日 (日)

四季「魔法をすてたマジョリン」@茨城県民文化センター

マジョリン 関根麻帆
ブツクサス 藤田晶子
ニラミンコ 味方隆司
ダビッド 鎌滝健太
オカシラス 神保幸由
プレッツェル婆さん はにべあゆみ
ステファン 上領幸子(劇団昴)
タツロット 那俄性 哲
花嫁 佐藤朋子

マジョリン全国公演が自分の本家のある水戸に来るというので、一族郎党を率いて茨城県民文化センターへ。魔女といえば、オズの国でも異変が起きているらしい。いささか気になるところではあるが、この週末はオカシラス様の統べる魔の山に潜入だ。

今回は一行に児童も含まれているため、大手を振って前のほうで観劇。関根マジョリン&味方ニラミンコは2006年夏に東京で観たときと同じ。藤田ブツクサスは初見だがテレビ録画で繰り返し観ているので初めての感じがしない。鎌滝ダビッドに那俄性タツロットも同一コンビだ。

というわけで懐かしい雰囲気の公演だったが、まほりんがなんだかとてつもなく美人になっている。前回は比較的後ろのほうの席だったので気付かなかっただけだろうか?目鼻立ちのハッキリした、ハーフのようにも見えるキレイな顔。なのにあの身長。くうーっ萌えてきたぜ。アンサンブルではどこかで観ているのかもしれないが、他の役でも拝見したいところだ。いま、娘役といえば何だろう?ソフィもいいが、いっそのことピコとかどうよ?味方デビルとセットでさ。

その味方ニラミンコはもはや名人芸の域に達している。最初は反応の薄かった茨城の子供たちだったが、一幕後半ぐらいから爆笑を始める。二幕になると、もはや子供たちはニラミンコしか見ていない。味方隆司は器用な役者だと思っていたが、昨年のハムレットでは、その役者としての能力の高さに圧倒された。全くもって尊敬に値する俳優だ。

美人といえば花嫁はもちろん佐藤朋子。2006年3月には、この人のジリアン見たさに長岡京まで「人間になりたがった猫」を観に行ったが、また別の役で観たいものだ。

今回はアンサンブル、特に魔女たちを演じていた女性アンサンブルにも美人が多かった。カーテンコールで素顔を出したとき「もったいねえーっ」と心の中で叫びたくなるほどだ。

なんだかファミリーミュージカルなのに、完全に美人さん探しになっている。これは四季に「異常な観劇態度」と指摘されても否定できないところだ。

自分が幼稚園に通っていたときからある、茨城県民文化センター。小、中、高それぞれの時代で思い出深い。このエントリーで紹介した、数少ないクリスマスの楽しい思い出もここだった。大学に入ってからも、東京よりいい席が取りやすいということで、のりPや渡辺満里奈、新田恵利を観た記憶がある。そうそう、ここで「ジーザス・クライスト・スーパースター」全国公演を観たのが、自分がミュージカルにのめりこむきっかけの一つとなった。

恐らく就職してからは初めて来たように思う。これからも茨城県民に文化を届けて欲しいものだ。改装を繰り返し、ホール内部はあまり古さを感じさせないが、空調が弱くてちょっと寒かった。

四季「魔法を捨てたマジョリン」WEBサイト
http://www.shiki.gr.jp/applause/majorin/index.html

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コメント

師匠、こんにちは。
ご親族引率されつつの観劇、お疲れ様でございました。
マジョリンはなかなかのハイクオリティを続けているようですね。恥ずかしながら、私はテレビ放送でしか拝見したことがないのですが、やはり特に味方さんの芸達者振りは、画面からも強烈に感じる事ができました。
さて、遅ればせながら私も『赤毛のアン』を観て参りました。予想以上に素晴らしく、大いに笑い、そして終盤は号泣でした。
意外にも難しいのは、ギルバートでした。小説読者は勝手にいろいろ空想してますから、役者さんには誠に申し訳ないのですが。いえ、ほんと、スミマセン。あっ、演技はとっても良かったですよ~。
似たような理由で、ウィキッドのフィエロも、なかなかどうして。いつの間にやら新しいキャストが入っているようなので、そちらも是非また観に行きたいと思います。

投稿: ゴンタ | 2008年3月10日 (月) 08時13分

ゴンタさんこんにちは。

私は「赤毛のアン」あまり詳しくないですが、このミュージカルに関して言う限り、ギルバートの比重はあまり高くないような気がします。

李フィエロはちょっとヘンな奴な感じがするところが結構気に入ってます。新フィエロはどうでしょうか。今後も新キャストに注目です。

投稿: ヤボオ | 2008年3月10日 (月) 22時30分

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