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2008年2月16日 (土)

お好み村

広島の名物といったら、お好み焼きだ。市内には数々の名店があるが、ここはベタに、30軒近い店舗がひしめく新天地の「お好み村」へ。

Hiroshima4

ラーメン博物館のような小ぎれいな施設を想像していたが、実は雑居ビルの3フロアであり、あまり観光用施設という雰囲気がしない。そのぶん、むしろ本物の味を楽しめそうだ、とわくわくしてくる。

どこの店がうまいのか全く情報がなかったので、直感で3階(ビルの2~4階がお好み村)の「源蔵」へ入る。何種類かのお好み焼きがあるが、いちばんボリュームのありそうなのは「源蔵オリジナルD・X」(1580円)で、肉・玉子・生イカ・エビ・モチ・イカ天・ねぎ又はチーズ・そば又はうどんが入る。いかにも学生なんかが調子に乗って頼みそうなメニューだ。迷わずそれを注文する。

クレープ上に薄くのばした生地の上に野菜を引き、次々に具を乗せては圧縮していく。ものすごい量だが、仕上がった体積はそれほどでもない。つまり、非常に密度が濃いのだ。

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さっそく口に運ぶ。いやあ、幸せだ。大阪のお好み焼きは、最終的には小麦粉のうまみを味わう料理だと思うが、広島のお好み焼きは具が主役。ぎゅうぎゅうに押し詰められた具材が、口の中で広がって次々にうまさを主張する。あっという間に食べてしまい、うまい、もう一軒!と言いたいところだが、とにかく密度が濃いのでかなりお腹いっぱいに。ここは大人の分別でこの一枚だけでお好み村を離脱する。

お好み村のウェブサイト
http://www.okonomimura.jp/

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