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2008年2月16日 (土)

てつのくじら館

大和ミュージアムと並び、呉の新たな観光名所となっているのが、2007年4月にオープンしたばかりの「てつのくじら館(海上自衛隊呉史料館)」だ。こちらは海自直営だから、イデオロギーばりばりである。国防に興味がない、あるいは自衛隊廃止論者の方は行かないほうがいいだろう。

ここの目玉は、1985年~2004年に稼働していた潜水艦・あきしおの実物展示である。もちろん建物の中にははいりきらないので、そのまま外にむきだしになっているが、冗談のようにでかい。「沈黙の艦隊」読者ならおもわず外壁にナイフで「やまと」と刻みつけたくなる(やったら犯罪)。

Hiroshima11

まずは建物の中で、海自の広報展示を見学する。ペルシャ湾での掃海艇任務についての紹介は興味深かった。これについては以前本で読んだことがあるが、いかにそれが危険であり、そして国際協力が不可欠だったかはより多くの人が知ってしかるべきだと感じた。

そして潜水艦についての展示コーナー。「Silent Service」の言葉に反応してしまうあなたはもう立派なキャプテン・カイエダの信奉者。

Hiroshima12

そしていよいよ「あきしお」の中へ。巨大な艦船といっても、内部の設備は非常に狭い。これが潜水艦ならではの雰囲気を醸し出す。

Hiroshima13

司令室内は撮影禁止だが、実際に潜望鏡で外を見たりすることができる。ますます「アップトリム30!」とか叫びたくなる気持ちをぐっと抑える。

出口付近の売店では、海自キャップなどを豊富にとりそろえていた。なぜか置いてある、タカラトミーの「それゆけ!女性自衛官」シリーズを思わずBOX買いしたくなる気持ちをぐっと抑える。

てつのくじら館ウェブサイト
http://www.jmsdf-kure-museum.jp/

タカラトミー「それゆけ!女性自衛官」
http://www.takarahobby.com/public_relation/index.html

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