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2006年12月 3日 (日)

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン まとめ

さて、16時に現地を出て、家についたのが21時ちょっと前。やはり大阪は遠い。

夜までいることができなかったので、「ピーターパンのネバーランド」やクリスマスツリーの点灯式などは観られなかった。また、時間の関係で「シュレック」はスキップ、「ユニバーサル・モンスター・ライブ・ロックンロール・ショー」は満席で入ることができなかった。

しかし初回にしては多くを観られたほうだろう。もちろん有料ファストパス「ブックレット7」のおかげでもある。次はレストランなどもチェックしながらゆっくりと回りたいものだ(今回は結局朝から夕方まで飲まず食わず)。

ひとつひとつのアトラクションはそれなりに楽しいのだが、パーク全体の演出というか、雰囲気づくりが、TDRにはやはり及ばない。あまり広いとは感じないが、パーク内のレイアウトは分かりにくい。それもTDSのように意識して迷わせているようなものではなく、無計画な印象が否めない。運用面でも、細かいところに手が届いていない。待ち時間の長さは、効率的な運用ができていないところにも原因がある。

これらは資金の差なのか、ノウハウの差なのか、あるいは戦略の差なのか分からないが、予想通りだった。

しかし無理にUSJがTDRになる必要はない。むしろ、違ったカラーで勝負してほしいと思う。

そのひとつは「ウォーターワールド」や「バックドラフト」のようなライブショーだ。TDRのライブショーは、どれも似たような雰囲気でもの足りない。この点については断然USJ優位だ。今後もこうしたアトラクションが増えていくことを望みたい。

また、TDRの上品さに対抗して、まあ下品になれとは言わないが、多少過激な演出があってもいいだろう。

大阪らしさ、ということも、もっと取り入れるといいと思う。今回、もっとも印象に残ったのは、キャストたちの客いじりのうまさだ。パレードの説明をするスタッフや出演者、ウォーターワールドの保安官、そして何といっても綾小路麗華。みな実にいい呼吸でゲストと対話する。大阪が誇るお笑い文化のなせる業だ。これは素晴らしいことである。

TDRの成功は、ディズニーのコンテンツを日本風に味付けして提供したことでなしえた。USJは、日本風というより大阪風に仕立てていけばいいと思う。「かくし味」ぐらいにとどめておいたほうがいいのかもしれないが。

Usj

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのWEBサイト

http://www.usj.co.jp

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