« きょうはサックス演奏 | トップページ | 「ラ・ティーダ」で朝食 »

2006年9月13日 (水)

「ファヌアン」で夕食

きょうの夕食はメインダイニング・ファヌアンで。

ファヌアンは毎回大絶賛している。ここは料理のうまさをひけらかすようなことはしないが、素材の持ち味を存分に引き出すことに注力した上で、こっそりと創意工夫を凝らしているのが特徴だ。

「食前の愉しみ」は白インゲンのムースだ。春巻きの皮が添えられている。

Fanuan

「ミーバイのマリネと恩納村のトコブシのポッシェ フェンネルの香り アーサ入りもろみ酢ピネグレット」

Fanuan2

隠れてしまっているが、ミーバイという魚をビネガーでいただく。「NOBU」のニュースタイル・サシミのようだ。ミーバイやタマンといった魚は県外に出しても十分商品価値のあるうまい魚だと思う。

パンもおいしい。

Fanuan3

「読谷産紅芋のスイートなポタージュ カプチーノ仕立て」

Fanuan4

紅芋のスープ。思ったよりも甘くなく、すっきりとした味だ。

「シチューマチのポワレ 黒オリーブ添え 爽やかなシークワーサー風味」

Fanuan5

カリっと焼き上がった川の部分の香ばしさと、シークワーサーの香りのマッチングが見事な一品。

「県産パッションフルーツのシャーベット」

Fanuan6

「県産島豚のロティ マティニヨン風 温野菜添え カシスの香り」

Fanuan7

ファヌアンがメインで豚をどう扱うのか注目していたが、口に入れると豚特有のくさみが少し残っている。しかしこれは確信犯。添えられたカシスのソースを少しかけると、きれいさっぱりくさみが消える。素材の生の味と、技巧とをいっぺんに味わうことができる。

「マンゴーグラッセ ミルフィーユ仕立て 季節のフルーツマリネ」

Fanuan8 

皿にへばりついたチョコレートソースは、香りづけのものだったようだ。これをナイフでこそぎ落として平らげたら、甘さが口の中に残ってしまった。

今回、席につくと「お飲み物はノンアルコールがよろしいですか?」と聞かれた。どうもCRMシステムを導入したらしい。昨年自分が何を注文したのか、完全に把握されている。ブセナらしいサービス姿勢だ。

今年もメインダイニングの名に恥じない、大満足のファヌアンだった。

|

« きょうはサックス演奏 | トップページ | 「ラ・ティーダ」で朝食 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/98342/11875352

この記事へのトラックバック一覧です: 「ファヌアン」で夕食:

» 沖縄旅行 ブセナテラス2日目 ファヌアンで朝食 [Webクリエイターブログ]
朝起きると、昨日の夜ご飯の鉄板焼きで胃がもたれている感じだ。今朝は、雨が降っている。止むといいなぁ。 朝食は、フレンチのレストラン「ファヌアン」で。結構なボリュームで満足。ここは、夜はラフすぎる格好だとNGなのと、子供は7歳以上で利用できるということで、わりと落ち着いて静かな雰囲気だった。朝食自体はこんな感じ。 ↑朝食。パンが美味しかった ↑ヨーグルトとフルーツ ↑メイン料理 僕はオムライスとカリ...... [続きを読む]

受信: 2006年9月17日 (日) 21時44分

« きょうはサックス演奏 | トップページ | 「ラ・ティーダ」で朝食 »