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2006年9月11日 (月)

平和祈念公園

そして平和祈念公園へ。

広大な敷地の中に、さまざまなモニュメントや平和祈念資料館がある。

沖縄戦で亡くなった人々の名を刻んだ「平和の礎」と「平和の火」の間に立ち、海と空とを眺めると、言葉にできない何かが脳の中をよぎる。

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資料館では、やや上からの目線ながら、住民の視点からの沖縄戦を伝えようとしている。

                  ◇     ◇     ◇

軍人、学生、そして市民という3つの立場から、戦争を考えるきっかけとなる3カ所をめぐった。それは軽々にここに記述できるものではない。まだ考えもまとまっていない。しかし、行った意義は自分にとって大きかった。

自分にとって、かつての沖縄のイメージとは灰谷健次郎の「太陽の子」だった。本を読み、映画も観に行き、NHKのドラマも欠かさず見た。だから、沖縄という土地に、遊びのために行くなんてなんだか許されないような気がしていた。それを変えたのが、恥ずかしい話だけれどNHKの「ちゅらさん」だった。芸達者な俳優陣に支えられたこの名作は、底抜けに明るく、ある意味脳天気とも言える沖縄を描き、大ヒットした。これをきっかけにして、2年前、初めて自分は沖縄にやってきたのだ。

その2つのイメージが、きょう、少しつながったような気がする。これから時間をかけて、もっと沖縄のことを知ることで、自分なりの沖縄観を持てるようになれれば、と思う。

沖縄県平和祈念資料館のホームページ
http://www.peace-museum.pref.okinawa.jp/

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