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2006年9月13日 (水)

マングローブツアーに参加

3回ほどトイレに行き、なんとかお腹も治まったので、カヌーでマングローブの森を訪れる、「マングローブツアー」に参加する。

まず車で金武町の億首川へ。ここの河口はマングローブの生息地を見学できるように整備されており、休日は多くのカヌーでにぎわうそうだ。この日は平日なので我々の集団のほかは1~2グループがいただけ。

Manglobe1

ちなみにマングローブというの汽水域(海水と淡水が混じり合ったところ)に出来る熱帯植物の森林を指す言葉で、そういう植物があるわけではないのだそうだ。勉強になる。

Manglobe2

準備も整い(といってもガイドさんに全てお任せで、何もしていない)、カヌーに乗りこんでいざ出発。

Manglobe3

カヌーに乗ってぐんぐん進む。なかなか快適だ。

Manglobe1_1

マングローブをつくる代表的な植物はヒルギ科で、オヒルギ、メヒルギ、ヤエヤマヒルギがある。これがメヒルギで赤い花のように見えるのは実は額。

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オヒルギはメヒルギよりも葉っぱが丸っこい。

Manglobe3_1

放射状に根を展開する「支柱根」はヤエヤマヒルギの特徴。

Manglobe4

ヒザを曲げたような状態で根を張る「膝根」はオヒルギの特徴。これがたくさん並んでいると、結構不気味。

Manglobe5

写真ではほとんど確認できないが、マングローブの苗の周りに点々と見える赤いものは、「ちゅらさん」のオープニングにも登場するベニシオマネキだ。

Manglobe6

土が盛り上がっているのは、シャコが巣を作っているかららしい。

Manglobe7

地表のカニたちが落ち葉の掃除をしてマングローブを守り、そのマングローブは土砂が海に流れ込むのを防いで珊瑚礁を守り・・・と、Circle of Lifeが展開されているのはサバンナの草原だけではないことも学んだ。カヌーの漕ぎ方だけでなく、実に多くのことを勉強したツアーだった。

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