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2006年3月19日 (日)

東京ディズニーランド「シンデレラ城ミステリーツアー」ファイナル

東京ディズニーランド「シンデレラ城ミステリーツアー」が4月5日に終了する。当初、4月~7月の長期修復、と発表されていたが、何らかの判断がなされ、廃止が決まったようだ。

ガイドの案内で、シンデレラ城の中を20人ほどのグループで歩いて探検するこのアトラクションは、決して超人気ではなかったが、自分で歩く、という感覚が新鮮で気に入っていた。「ジャングルクルーズ」同様、ガイドの実力で印象が大いに変わるアトラクションだが、もしガイドがいまいち、と思ったら集団の最後尾について、他のゲストの反応や細かい内装などを見ながら歩く、といったように自分で楽しみ方を変えられるのも魅力のひとつだ。ただ城の中は容赦なく真っ暗で、通路も狭く、バリアフリーの観点からも防災の観点からも、存続は難しかったのだろうか。

いくつか思い出があるが、印象に残っているのは自分の友人が「勇者のメダル」をもらったときだ。このメダルは、アトラクションの最後に魔王ホーンドキングをターラン王の剣で倒す役を与えられた人に与えられる。あれは就職する直前の学生最後の春休みだったと思う。大学の中にある茨城県人会のメンバー5~6人で行ったところ、1人が大任を仰せつかったのだ。そのときのガイドを務めた女性キャストがまた優秀で、実に楽しかった記憶がある。キャンパスデーシーズンで、客のほとんどが学生であり、子供がいなかったのを計算して、多少アドリブをまじえながら盛り上げてくれた。メダル贈呈式では、その大げさなやりとりにいたたまれなくなった友人が照れ笑いをしていると「はい、恥ずかしいのはお互いさま!」と声をかけ、ゲストの爆笑を誘っていた。

「キャプテンEO」のときもそうだったが、気に入っていたアトラクションがなくなるのは本当に寂しい。特に、こうした自由度の高いアトラクションがなくなってしまうのは残念だ。これからは、似たような面白さを味わうためにガイドツアーに参加することになりそうだ。

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シンデレラ城ミステリーツアーのゲストのコスチュームはマニアの間で人気がある。とくに、冬場に外で整理誘導を行うスタッフが来ているコートがフンイキがあっていい。

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暗闇のシンデレラ城を抜けて、まぶしい光の中で見える風景。この角度からのショットは、もう納めることができない。

公式サイト・シンデレラ城ミステリーツアーのページ
http://www.tokyodisneyresort.co.jp/tdl/japanese/7land/fantasy/atrc_cinderella.html

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コメント

私もかれこれ7~8年前、男二人でTDLに行き、
連れが果敢にも挙手し選ばれ敵を倒し「メダル」をもらってましたよ。
ツアーなくなってしまうのですねぇ。やっぱりちょっとさみしいですね。

投稿: fudoh | 2006年3月20日 (月) 01時54分

おーあのメダルを所有しているとは羨ましい。なかなか大きなお友達は手を上げられないものです。そういう意味では確かに勇者・・・

投稿: ヤボオ | 2006年3月21日 (火) 01時28分

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