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2006年2月25日 (土)

磯山さやか「まいっちんぐマチコ! ビギンズ」

お祭りキャストに沸く「キャッツ」で華麗に復帰、といきたかったところだが、世の中そんなに甘くもなく、前日予約に連戦連敗。地味にDVDの話題でも。

昨年単館上映されていたが、なかなかタイミングが合わず観られなかった「まいっちんぐマチコ! ビギンズ」をDVDで鑑賞した。この作品は、マチコ先生の誕生秘話を、壮大な歴史観で描いた意欲作だ。

マンガで描かれた世界よりも前の話なので、舞台は「あらま学園」ではなく、「こりゃま学園」という高校になっている。もちろんケン太やカメ夫などのキャラクターも登場しない。

主演は磯山さやか。マチコ先生はこれまで何度となく実写化され、名波はるかや仲谷かおりがマチコ先生を演じるDVDシリーズは今も続いているが、あまり評判はよろしくない。しかし今回の磯山マチコ先生は、決して原作に忠実ではないものの、マチコ先生らしい、思わずちょっかいを出したくなるオーラを身にまとっており、好感度は非常に高い。

映画全体としてもなかなかよくまとまっている。とにかく、主演の磯山がまったく演技できていないのがいい。ただひたすらかわいい表情を見せているだけで、周りの芸達者な出演者によって勝手に話が進んでいく。中でも教頭を演じた八木小織が出色の出来で、日中国交 正常化15周年記念映画「パンダ物語」の長期ロケのためにアイドル人生を棒に振った「八木さおり」が、これほど激烈な演技のできる女優に成長していたことに感動を覚えた。

監督は「援助交際撲滅運動 地獄変」や「オッパイ星人」などで活躍中の鈴木浩介。そのどちらも未見だが、どうも見たことのある演出の雰囲気だな、と思ったらやはり「ケータイ刑事」をいくつか撮っていた。ケータイ刑事をがまんして観られる人は抵抗なく楽しむことができるだろう。

ところで磯山さやかは茨城県鉾田市の出身である。何を隠そう、自分の本籍地だ。鉾田市、と言っているがつい最近までは鹿島郡「鉾田町」だった。昨年3月に旭村・大洋村と合併して鉾田市になったのだ。1月の「出没!アド街ック天国・常磐ハワイ編」のゲストとして登場した磯山は、鉾田市の出身であることに誇らしげに語っていた。これまで鉾田の有名人、といえば1976年春のセンバツでノーヒットノーランを達成した鉾田一高の戸田秀明だったが、それに次ぐ存在がやっと登場したことをすべての鉾田市民とともに喜びたい。

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「マチコ先生のまいっちんぐ出席簿」

http://www003.upp.so-net.ne.jp/maicching/index2.html

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2006年2月12日 (日)

真っ白・・・キレイ・・・

 

 

 

 

 

白いワニが出そうなので休みます。

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2006年2月 5日 (日)

ひきつづきお休み

タラの芽を天ぷらでいただく。ちょっと早いかな。

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