« 2005年12月 | トップページ | 2006年2月 »

2006年1月29日 (日)

病床から見える風景

*作者急病のため、今週の「ヤボ夫の王国」はお休みとなります。200601290837000.jpg

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006年1月22日 (日)

世界の中心でアイを叫んだけもの

CASE4 信長野ヤボ夫の場合

「そうだ、これも1つの世界。僕の中の可能性。今の僕が僕そのままではない、いろんな僕自身があり得るんだ。そうだ、ブログの中の人ではない僕もあり得るんだ」
「そう思えば、このヲタの世界も決して悪いもんじゃないわ」
「ヲタは悪くないかもしれない。でも、自分は嫌いだ」
「ヲタを、悪く嫌だとらえているのは君の心だ」
「ヲタを趣味と置き換えている君の心さ」
「ヲタを見る角度、置き換える場所、これらが少し違うだけで心の中は大きく変わるわ」
「趣味は人の数だけ存在する」
「だが、君の真実は1つだ。狭量な世界観で作られ、自分を守る為に変更された情報、歪められた性格だ」
「まぁ、人一人が持てる趣味なんてちっぽけなもんや」
「だけど、人は自分のその少ない小遣いでしか物を買えないわ」
「支払われた会社の給料でしか物を買おうとしない」
「店で買うのは恥ずかしく」
「通販は気楽」
「っと教えられたら、そう思いこんでしまう」
「通販でだって恥ずかしいことはあるのに」
「荷物の受け取り方一つでも、ついうしろめたいように振る舞ってしまうぜい弱なものだ。伝票に書いてある品名によってな」
「独身者の趣味なんてその程度のものさ。だからこそ、よりディープな世界を知りたくなるがね」
「ただ、お前は人に好かれることに慣れていないだけだ」
「だからそうやって、自分の恥ばかりさらす必要なんてないのよ?」
「でも、みんな僕が嫌いじゃないのかな」
「あんた、バカぁ? あんたがひとりでそう思いこんでいるだけじゃないの」
「でも、僕は僕が嫌いなんだ」
「自分が嫌いな人がブログを書いたり、舞浜に一人で行ったりはできないわ」
「僕は不健康で、いやらしくて、金に汚くて、でもハンサムで」
「自分が分かればやさしくできるでしょう」
「僕は僕が嫌いだ。
 でも好きになれるかもしれない。
 僕はここにいてもいいのかもしれない。
 そうだ、僕は僕でしかない。僕は僕だ。僕でいたい。僕はここにいたい。僕はここにいて   もいいんだ! 」

「おめでとう」
「おめでとう」
「おめでとう」
「おめでとう」
「おめでとう」
「おめでとう」
「めでたいな」
「おめでとさん」
「クエックエッ」
「おめでとう」
「おめでとう」
「おめでとう」
「おめでとう」
「おめでとう」「おめでとう」

「ありがとう」

通販に、ありがとう

常識に、さようなら

そして、要するに、

続きを読む "世界の中心でアイを叫んだけもの"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

土曜ワイド劇場「混浴露天風呂連続殺人25 角館~乳頭温泉~男鹿・愛欲殺人旅行! 混浴外国人留学生秘湯めぐり」

すでに伝統芸能の域に達した、23年の歴史を誇る人気シリーズ。このシリーズはピチピチギャルの入浴シーンがメインの見せ場で、その合間にいい加減な殺人事件のストーリーが展開する。日本の誇るキラーコンテンツ、エロゲー文化のもとになった作品だ。

しかしながら、主演の古谷一行(左近太郎役)、木の実ナナ(山口かおり役)、火野正平(倉本一平役)のトリオのやりとりは、まさしく伝統芸能のように高い完成度を誇る。たいして面白くもないセリフでも爆笑を誘うのは、役者の力と言うよりほかはない。明らかに手を抜いて演じている古谷一行と、年齢を感じさせない木の実ナナの全力投球ぶりとの対比もいい。火野正平の存在感は相変わらず抜群だ。

今回のテーマは、長寿シリーズにふさわしく「歳月」がテーマになっており、1986年に放送されたシリーズ第5作「混浴露天風呂連続殺人~湯けむりに消えた女三人旅 田沢湖から乳頭温泉へ」の舞台となった秋田・乳頭温泉郷を太郎とかおりが訪れ、当時を思い出すところから事件が始まる。事件といっても、最初に川島なお美が登場した瞬間「私が真犯人です」オーラを出しまくっているので、犯人はばればれだ。このシリーズではいつものことである。古谷一行が「ちょっと東京に戻ってくる」だけですぐに全ての真相が明らかになってしまうのもお馴染みのパターンだ。

今回は歳月がテーマということで、過去に登場したレギュラーメンバーの鉢山秀才(常田富士男)や大沢よね(片桐はいり)も登場し、豪華な顔ぶれとなった。太郎の隠し子(?)が現れたり、シリーズ初となる外国人温泉ギャルが登場したりと、なかなか見応えもあった。そして、エンディングではお約束で太郎がかおりにふられ……と思ったら、ふられないで終わった。

ひょっとして、今回で終わってしまうのか? そのような発表はないが、そうなってもいいというつもりの内容にも見て取れる。だとしたら非常に寂しい。どんなに年をとっても、ぜひ続けてほしいものだ。

nec_0107.jpg

土曜ワイド劇場のホームページ

http://www.tv-asahi.co.jp/dwide/

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年1月15日 (日)

ナムコ「THE iDOLM@STER」天海春香プロデュース終了

ナムコの「THE iDOLM@STER」は、家庭用ゲームではない。ゲームセンターでプレイする、業務用ゲームとかアーケードゲームとか言われるジャンルのものだ。

ナムコが、社内の家庭用ゲーム部門、業務用ゲーム部門、そして携帯向けゲーム部門を横断するクロス・ファンクショナルチームを設置して送り出した、全社プロジェクトの成果であり、その制作には6年近い歳月がかかっているという。

内容は、プレーヤーがプロデューサーとなり、新人アイドルを育成するというもの。プリンセスメーカーに、ギャルゲーの要素が加わったようなものだ。

これを初めてプレーしたのが12月初め。稼働したのは夏だが、超人気だったので、試してみる気にならなかったのだ。

最初に、リライトカード(データやカード表面の画像を書き換えられる磁気カード)を2枚購入する。1枚は「プロデューサーカード」で、プレーヤーのプレー記録をするためのもの。もう1枚は「ユニットカード」で、アイドル1人または1ユニットごとに必要になる。最初は1人しか育成できないが、レベルが上がると複数育成が可能になる。

ゲームとしては、ギャルゲーにありがちな選択肢による会話や、歌やダンスなどのレッスン、そしてネットワークで全国のプレーヤーと対戦するオーディションなどをこなしながら、ファンの人数を増やしていくというもの。ファンが増えるに従ってアイドルとしてのランクが上がっていき、最後は「アイドル神」まで上りつめる。

ただ、ランクアップには各段階ごとにタイムリミットが設けられており、既定のプレイ回数でランクアップしないと、ゲームオーバー、育成したアイドルは活動停止に追い込まれる。だが、そうして1人のアイドルを最後まで面倒みることで、プレーヤー自身のレベルが上がっていくのだ。「引退」がエンディングではなく、プロセスとして織り込まれているところがみそだ。

さて、まずはプロデューサー(つまり自分)の名前をつける。考えていなかったので、適当につけた名前は

ヌゲヌゲ。

「出動!ミニスカポリス」プロデューサーの愛称をぱくった。

しかしこれは失敗で、ネット対戦のたびに、「ヌゲヌゲ プロデュース」と恥ずかしい名前が全国に晒されることになった。

続いてキャラクター選択。予備知識がなかったので、最も無難そうなキャラクター「天海春香」を選ぶ。そしたら今度は芸名をつけろという。これも突然だったので、苦し紛れにつけた名前が、

かげやま りな。

もちろん伝説のストリッパー、影山莉菜から勝手にいただいた。「ヌゲヌゲプロデュース かげやま りな」を対戦中に目撃した人、すいません、それ僕です。

ゲーム自体は、さほど目新しさを感じさせる要素も少なく、ネット対戦のオーディションも、あまり洗練されたゲームシステムとは言い難い。まあ、これならちょっとやって飽きるだろうな、というのが初プレイの感想だ。

しかし聞けば携帯用のコンテンツが、このゲームに連動しているという。そこで携帯サイトもマイメニュー登録してみる(月額300円)。メールアドレスを登録すると育成しているアイドルからメールが来るという。これは面白そうだ。

翌日、会社に出勤すると携帯にメールが届いた。何だろう、と開けてみると・・・

mail12

これはいい。なんだかよくわからないが嬉しい気持ちになる。この感動は、ファミコンのディスクシステムで87年に発売された「中山美穂のトキメキハイスクール」で、ゲーム内で指定された番号に電話をかけ、中山美穂からの留守電メッセージを聞いたとき以来だ。

がぜん、このゲームに対してやる気がわいてきた。(37歳、会社員)

しかし翌日来たメールの最後には、こう書かれていた。

mail22

・・・キャバクラ嬢の営業メールかよ。実際、ナムコ社内でもこれを「キャバメ」と呼んでいたらしい。

だが、翌日、会社帰りにいそいそとゲームセンターに向かう自分の姿があった。

いずれにしても、「足を運んでプレーする」業務用ゲームと、「常に身近にある」携帯メールという、2つのメディアの「距離感」を巧みに組み合わせたところに、このコンテンツの魅力がある。通常「メディアミックス」というと、1つのコンテンツを多様なメディアに流すことを指すが、今後はさまざまなメディアの異なる特性をどう組み合わせるか、という点も、ヒットコンテンツを生み出すカギになりそうだ。

そんなこんなでずるずるとこの世界に入り込み、初回のプレイだしランクDまでいければ十分、と思っていたのに、奇跡のオーディション5連勝などもあって結局ランクCまで上がることができた。

そして活動停止が決まり、お別れコンサート、そして天海春香との離別。あまり高いランクまで行けなかったため、感動のエンディング、というほどでもなかったが、それでもやはり感慨深いものがあった。深夜のゲームセンター(松戸あたり)で、iDOLM@STERの筐体の前で涙ぐんでいたスーツ姿のサラリーマンを見かけた人がいたら、それは多分俺だ。

しかし、いつまでも悲しんではいられない。すぐに次のアイドル育成にとりかかる。今度はテンション管理が難しいがポテンシャルは高い秋月律子と、能力は低いが常に躁状態のハイテンション双子姉妹、双海亜美・真美のユニットで勝負だ。

ユニット名は考えてある。

ユニバG。

どうだ、強そうだろう。

また一歩、「私の友人」ジャン・クロード・バンダムに近づいた。

THE iDOLM@STERのホームページ

http://www.idolmaster.jp/

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2006年1月 9日 (月)

四季「オペラ座の怪人」 石丸幹二様、参上

去年は四季に集中しすぎたので、2006年はバランスを考えよう、と言っておきながら今年最初の観劇は「オペラ座の怪人」だ。キャストは以下の通り。

オペラ座の怪人 高井 治
クリスティーヌ・ダーエ 高木美果
ラウル・シャニュイ子爵 石丸幹二
カルロッタ・ジュディチェルリ 諸 英希
メグ・ジリー 松元美樹
マダム・ジリー 秋山知子
ムッシュー・アンドレ 林 和男
ムッシュー・フィルマン 小林克人
ウバルド・ピアンジ 半場俊一郎
ジョセフ・ブケー 岡 智
ムッシュー・レイエ 立岡 晃
ムッシュー・ルフェーブル 深見正博

昨年後半に誕生した2人の新クリスティーヌ役、苫田亜沙子と高木美果。苫田は昨年観ることができたが、高木は未見だったので、今度登場したら、と考えていた。そこに石丸幹二様が降臨。立岡晃@ムッシュー・レイエのおまけつき、とくればこりゃ行かないわけにはいかないだろう。

高木美果は韓国の出身で、本名はチェ・ウンシルという。大学を卒業後、韓国のミュージカルの舞台にもアンサンブルとして参加したが、より本格的なレッスンを受けたい、と2003年に四季のオーディションを受験し、日本にやってきた。最近四季の中国・韓国出身キャストについては何かと議論を呼んでいるが、この人に関する限り、評価は上々である。実際に観てみるとなるほど、現在のクリスティーヌ役の中ではもっとも「クリスティーヌらしい」女優かもしれない。透明感があって、さらに伸びのある歌声は屈折した男の心をくすぐる響きを備えている。演技も、地下の怪人の部屋でそのマスクをはがそうとする時に見せた屈託のない笑顔など、実に少女らしい表情が鮮烈である。セリフっぽい歌になるとやや違和感もあるが、全くの許容範囲内だ。

石丸幹二はさすがの存在感。ラウル役というのは、割とこの作品ではどうでもいい役のような気もするが、やはりラウルがいいと舞台全体が引き締まる。石丸の歌は決して声を張り上げるものではないが安定感がある。それが「オール・アイ・アスク・オブ・ユー」にはぴったりで、優しく力強い歌声に多くの女性客がうっとりとしていたことだろう。年齢を感じさせないキレのいい演技も健在で、「今度泣きを見るのはお前のほうだ!」というベタなセリフをびしっと決めるあたり、うーん、かっちょいいぜい。

そういえばカルロッタ役の諸 英希も初見。かわいい雰囲気はいいが、やや毒がない感じだったのは残念。アンドレ&フィルマンもこの日のコンビはやや迫力不足だったため、「プリ・マドンナ」でラウルの声ばかりが響くという珍しい展開になっていた。

ところで自分はこのカルロッタというキャラクター、結構好きなんである。一見、高慢ちきの食えない女だが、ちょっとかわいいところもある。そのかわいさを表現するのが、「プリ・マドンナ」の前の「あたしよりあのチビがいーいのねっ」の「ねっ」の部分。重要なポイントだ。

そして歌の実力は、その高すぎるプライドにも十分に見合ったものであることも忘れてはならない。ファントムからの注文も、カルロッタへのそれは「もっと演技を真面目にやることだ」だった。歌の実力はファントムも認めていたんだろう。譜面を無視したピアンジの歌を「彼の歌い方のほうがいいわ」と持ち上げておきながら、自分はさらっと歌いこなして、ムッシュー・レイエに「そう!」と言わせている。このやりとりは、騒動の中に紛れてしまっているが、気に入っている小芝居のひとつだ。

そして「ドン・ファンの勝利」の中で、カルロッタは本当に真面目に、端役を演じている。意外に真面目な人なのかもしれない。だからこそ、ピアンジは殺されても、カルロッタは殺されなかったのではないか。そもそも、クリスティーヌを主役にするためには、まずカルロッタが一番邪魔だったはずなのに、怪人は彼女を生かしていた。そこにカルロッタという人の実力と、芸術については感情に流されず、ストイックな姿勢を保つ怪人の性格が見て取れる。

年初を飾るにふさわしい、いい舞台だった。それにしても分からないのは、なぜチェを「高木美果」という日本人名にするのだろうか、という疑問である。本人の希望であればいいが、劇団が半ば強制しているのなら、あまり気持ちのいい話ではない。四季のファンの多くは、国籍がどうとか、日本人かどうか、というようなつまらないことは気にせず、舞台上の実力だけで評価している。堂々と本名で勝負するべきだ。花田えりかが今ひとつファンに受け入れられないのは、別のところに理由があるのだ。それを四季には早く分かって欲しいと切に願う。

オペラ座の怪人 公式サイト

http://www.shiki.gr.jp/applause/operaza/index.html

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ワセダ、二連覇

とある用事が夕方で終わったので、大学ラグビーで2年連続日本一になった早稲田大学の祝勝会を見物に行く。観戦に行っていた譲二氏と合流し、会場の大隈講堂前に行くとすでに大勢の関係者やファンが詰めかけていた。

ookuma

在学中、そして卒業して何年かは譲二氏らと共に秩父宮や国立にもよく足を運んでいたが、最近年のせいか寒さがこたえるようになり、すっかりラグビー観戦もご無沙汰だ。しかしこの早稲田黄金時代を築いた清宮克幸監督は、在学中にフィールドで応援していた選手であり、感慨深いものがある。

kiyomiya

(あいさつする清宮監督)

yosegaki

(部員から、監督へ寄せ書きのプレゼント)

日もとっぷり暮れて、一段と冷え込む中で響き渡る、日本一になったときだけ歌うことを許される早稲田大学ラグビー蹴球部第二部歌「荒ぶる」。実にいい体験ができた。

araburu

早稲田大学ラグビー蹴球部のホームページ

http://www.wasedarugby.com/

そういえばこの正月には20年ぶりに高校の同窓会が催され、楽しかった。そしてこの祝勝会では、久しぶりに母校の校歌を歌う機会に恵まれた。最近、学生時代を振り返る機会が多い。

ひょっとして、死期が近いのか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月 8日 (日)

高田馬場「俺の空」

とある用事があって、高田馬場に来た。

目的地は高田馬場駅、戸山口の近く。戸山口といえば日本テレビの特番「史上最大!全国民が選ぶ美味しいラーメン屋さん」で2002年度の第1位になって以来、行列の絶えない「俺の空」がある。

2003年に一度来てみたが、行列が新大久保駅に届くんじゃないかというぐらい伸びていて断念。しかしさすがに落ち着いてきたようで、日曜の昼12時半ごろにもかかわらず、店の外には10人ほどしか並んでいなかった。これ幸いと最後尾につき、10分ほど待って入店。

自分はつけ麺好きだが、この店は初めてなので、まずは煮卵の入った「豚玉そば」(900円)の食券を買う。

豚骨ベースらしいが鰹節の香りもする、食欲をそそるスープと、極細ながらしっかりとした歯ごたえのある麺のバランスがいい。ほぐした煮豚と、丸ごと1個入った味玉もうまい。

同じ番組でその前年に1位になった、湯島の「天神下 大喜」と比べると、より個性的な一杯である。個人的にはオーソドックスな大喜に惹かれるが、また食べたいと思わせる名店だ。とある用事のほうも最高に楽しくて、また行きたいと思わせるイベントだった。

orenosora

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年1月 1日 (日)

新年のごあいさつ

あけましておめでとうございます。

2005年は、レッサーパンダの「風太くん」をはじめ、動物の直立や二足歩行が話題になりました。

しかし、文献を調べていたところ、驚いたことに太平洋戦争以前にも、二足歩行で大衆の人気を集めていた動物がいたことが分かりました。

その証拠がこれです。

続きを読む "新年のごあいさつ"

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2005年「やぼテン」発表

このブログでも人並みに何か年末年始らしいことをしよう、と思い、今年の個人的なランキングを発表することにした。

ヤボ夫の王国年間ランキングベスト10、略して「やぼテン」。部門は「ぴ○テン」に倣おうと考えたが、無理が出るのでやめて独自に「演劇・ミュージカル部門」「エンターテインメント総合部門」「コンテンツ部門」「女優・アイドル部門」を設置した。

1.演劇・ミュージカル部門

 ~「12人~」は別格、四季作品が多数占める~

1位

三谷幸喜「12人の優しい日本人」

http://kingdom.cocolog-nifty.com/dokimemo/2005/11/12_7973.html

2位

劇団☆新感線「吉原御免状」

http://kingdom.cocolog-nifty.com/dokimemo/2005/09/post_2.html

3位

劇団四季「夢から醒めた夢」

http://kingdom.cocolog-nifty.com/dokimemo/cat3090341/index.html

4位

W(ダブルユー)「ふしぎ少女探偵 キャラ&メル

~魔のバイオリン盗難事件~」

http://kingdom.cocolog-nifty.com/dokimemo/2005/04/post_d0b7.html

5位

「MAMMA MIA!」ロンドン公演&劇団四季公演

http://kingdom.cocolog-nifty.com/dokimemo/2005/05/_____7b5a.html

6位

「WE WILL ROCK YOU」ロンドン公演&日本公演

http://kingdom.cocolog-nifty.com/dokimemo/2005/05/we_will_rock_yo_f8d9.html

7位

劇団四季「アイーダ」

http://kingdom.cocolog-nifty.com/dokimemo/2005/11/post_a2c8.html

8位

劇団四季「キャッツ」

http://kingdom.cocolog-nifty.com/dokimemo/2005/06/post_edd3.html

9位

東宝「レ・ミゼラブル」2000回記念公演

http://kingdom.cocolog-nifty.com/dokimemo/2005/06/post.html

10位

劇団四季「コーラスライン」

http://kingdom.cocolog-nifty.com/dokimemo/2005/12/post_3.html

1位は別格。粋を極めた三谷幸喜の手腕に改めて敬服だ。2005年は四季の作品に集中してしまったが、それだけ多くの作品を手がけているのだから仕方がない。このランキング以外にも数本あるが、それは出来が悪かったというのでなく、ロングランなので際立った印象がなかったということだ。他のカンパニーにも頑張ってほしいものである。Wの舞台も楽しかった。

2.エンターテインメント総合部門

 ~「アイドルコロシアム」、強烈なインパクト~

1位

「アイドルコロシアム」(イベント)

http://kingdom.cocolog-nifty.com/dokimemo/2005/06/post_1.html

http://kingdom.cocolog-nifty.com/dokimemo/2005/09/2005road_to_bre_97ac.html

http://kingdom.cocolog-nifty.com/dokimemo/2005/12/post_1.html

2位

ザ・ブセナテラス(リゾートホテル)

http://kingdom.cocolog-nifty.com/dokimemo/cat4571914/index.html

3位

東京ディズニーリゾート(テーマパーク)

http://kingdom.cocolog-nifty.com/dokimemo/2005/12/_.html

4位

エジンバラ城(史跡)

http://kingdom.cocolog-nifty.com/dokimemo/2005/05/post_ff1f.html

5位

BAロンドン・アイ(観覧車)

http://kingdom.cocolog-nifty.com/dokimemo/2005/05/ba_8f57.html

6位

稚加榮(料亭)

http://kingdom.cocolog-nifty.com/dokimemo/2005/06/post_8c82.html

7位

SANYO ミスマリンちゃんキャンペーン(イベント)

http://kingdom.cocolog-nifty.com/dokimemo/2005/11/post_3b1f.html

8位

瓢亭別館の朝がゆ

http://kingdom.cocolog-nifty.com/dokimemo/2005/08/post_7110.html

9位

「夢から醒めた夢」ロビーパフォーマンス

http://kingdom.cocolog-nifty.com/dokimemo/2005/03/br_cb78.html

10位

手賀沼花火大会(イベント)

http://kingdom.cocolog-nifty.com/dokimemo/2005/08/post_8bca.html

ジャンルを問わず、舞台以外の感動体験を味わったものを列挙してみた。何といっても今年はアイドルコロシアムだろう。出雲阿国が没して400年、全く新しい女性エンターテインメントが誕生しようとしている。今年の展開にも注目だ。

3.コンテンツ部門

 ~映画は本数減、香港作品が健闘~

1位

THE iDOLM@STER(業務用ゲーム)

http://www.idolmaster.jp/

2位

チーム☆アメリカ ワールドポリス(映画)

http://kingdom.cocolog-nifty.com/dokimemo/2005/09/post.html

3位

スター・ウォーズ エピソードⅢ シスの復讐(映画)

http://kingdom.cocolog-nifty.com/dokimemo/2005/11/post_1.html

4位

逆境ナイン(映画)

http://kingdom.cocolog-nifty.com/dokimemo/2005/07/post_535b.html

5位

DEATH NOTE(マンガ)

http://kingdom.cocolog-nifty.com/dokimemo/2005/07/post_2.html

6位

「出動!ミニスカポリス全国版」(BSデジタル放送)

http://kingdom.cocolog-nifty.com/dokimemo/2005/10/post_41d1.html

7位

「香港国際警察 NEW POLICE STORY」(映画)

http://kingdom.cocolog-nifty.com/dokimemo/2005/04/_new_police_sto_d720.html

8位

「頭文字D THE MOVIE」(映画)

http://kingdom.cocolog-nifty.com/dokimemo/2005/09/post_3.html

9位

「名探偵コナン 水平線上の陰謀(ストラテジー)」(映画)

http://kingdom.cocolog-nifty.com/dokimemo/2005/04/post_7400.html

10位

「カンフーハッスル」(映画)

http://kingdom.cocolog-nifty.com/dokimemo/2005/01/post_9a0d.html

1位の「アイドルマスター」については、まだこのブログに書いていない。簡単に言うとアイドル育成ゲームである。いずれたっぷりここで紹介する予定。それにしても2005年は本当に映画を観なかった年だ。その中で香港映画の検討が目出つ。別に自分は香港映画マニアというわけではないので、この3本以外は見ていないが、いずれも秀作だった。「チーム☆アメリカ」は本当に面白いのでぜひご覧いただきたい。

4.女優・アイドル部門

 ~2005年は「グラビアアイドル元年」に~

1位

木村 花代(「夢から醒めた夢」ほか)

http://www.shiki.gr.jp/index_j.html

2位

吉沢 梨絵(「コーラスライン」ほか)

http://www.shiki.gr.jp/index_j.html

3位

Berryz工房(ハロー!プロジェクト)

http://www.helloproject.com/index.html

4位

堀北 真希(「逆境ナイン」ほか)

http://www.gk9.jp/

5位

今井 叶美(「出動!ミニスカポリス全国版」ほか)

http://blog.livedoor.jp/imaikanami/

6位

堀内 敬子(「12人の優しい日本人」)

http://www.parco-play.com/web/play/yasasii/cast.html

7位

高橋 りか(「アイドルコロシアム」)

http://blogst.jp/rika

8位

北井 久美子(「夢から醒めた夢」)

http://www.shiki.gr.jp/index_j.html

9位

生駒エリコ(「アイドルコロシアム」)

http://www.pbb.co.jp/talent/eriko.php

10位

浜田 翔子(日テレジェニック2005)

http://hamadashoko.cocolog-nifty.com/

客観性を排除した、趣味・嗜好だけの部門。2005年に木村花代が演じて、かつ自分が見たのは「コーラスライン」ディアナ、「夢から醒めた夢」マコ、「夢から醒めた夢」ピコ、「キャッツ」ジェリーロラム=グリドルボーン、「美女と野獣」ベル、「異国の丘」愛玲、「コーラスライン」ヴァル。こんだけ見てたらそりゃ1位だ。吉沢梨絵も「夢から醒めた夢」以来どっぷりはまっている。そういえば今年は濱田めぐみを見ていない!来年も木村・樋口麻美・吉沢・濱田の4トップで四季を間違った方向に引っ張っていってもらいたい。北井久美子は早くアンサンブルから上がってきてくれ。ランキングには入れなかったけど、沼尾みゆき、紗乃めぐみも応援してるぞ!

掘北真希はあっちこっちに出演している上に、ケーブルテレビで「ケータイ刑事 銭形舞」の再放送も見ていたので、なんだかものすごく頻繁に見ていた気がする。

ハロー!プロジェクト枠は、紅白同様1枠だけになってしまった。紅白も、いっそBerryzだけで行ってほしかったぐらいだ。

また、2005年は「アイドルコロシアム」のおかげで自分にとってグラビアアイドル元年となった。この年でまだオタの領域を広げるとは。我ながら天晴れというべきであろう。

まとめ

ちょっと2005年は偏っていた。明らかに映画を観ていないし、コンサートにも行っていない。旅行はそこそこしたものの、新しい土地にもっと足を向けるべきだろう。というわけで、新年も一層、真摯な姿勢で遊びほうけていきたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年12月 | トップページ | 2006年2月 »