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2005年9月24日 (土)

検証:群馬 その2~「ファイト」編

まもなくNHK朝の連続テレビ小説「ファイト」が終了する。その感想を頭の中で整理するためにも、より深く理解しておきたいと思い、舞台となった四万温泉にやってきた。

草津や水上、伊香保に比べると規模もぐっと小さく、山あいの秘湯という趣を残した温泉街である。そこで何を思ったかはファイトの感想と一緒に述べるとして、とりあえずこの一枚。

komanokan

主人公たちが働いた「駒乃館」として、たびたびこのアングルで登場していたのは、元禄時代から続く老舗「積善館」だ。今にも由紀さおりや児玉清が出てきそうな…と言いたいところだが、駒乃館のアットホームな雰囲気とは印象がだいぶ異なる。この玄関部分は重要文化財に指定されているほどの歴史的建造物で、その偉容は圧倒的な存在感を誇っているからだ。手前の橋とマッチして、この光景はほれぼれするほど美しい。一度この宿に泊まってみたいものだ。

そして、なぜかぜひ見学したかった、緒方直人が事故にあった橋。四万温泉の、やまぐち館や鍾寿館のあるエリアと、積善館や四万たむらのあるエリアの間にある「月見橋」である。

tsukimi

主人公の父・木戸啓太が東京で自殺未遂のあと、家族の暮らす四万で精神的に立ち直り、その矢先に交通事故にあってしまう。展開の妙味が際だったシーンで、印象に残っていたのだ。こちらはドラマで見た雰囲気そのままで、今にも向こうからライバル心をあらわにした川崎先生が歩いてきそうだった。

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