« スティーブン・スピルバーグ「宇宙戦争」(ばれます) | トップページ | が・・・  ま・・・ »

2005年7月10日 (日)

NHK教育テレビ「ツバサ・クロニクル」

NHK教育テレビでこの春から放送している「ツバサ・クロニクル」。何となく見ており、そのうち飽きるかな、と思っていたが飽きずに15回も見てしまったのでこちらにメモしておく。

原作はCLAMPが少年マガジンに連載している「ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-」。「カードキャプターさくら」や「魔法騎士レイアース」ほか、これまでCLAMP作品に登場したキャラクターや設定が形を変えて登場しながらストーリーを織りなしていくという、CLAMP版「大甲子園」だ。

自分はCLAMPのマンガは「ちょびっツ」しか読んだことがなく、アニメーションも「さくら」「レイアース」をそれぞれ半分ぐらい見ている程度だが、それでも「おお、あのキャラクターが」というのが毎回のように出てきて楽しい。コアなファンならなおさらだろう。

また、CLAMPファンにとってだけでない、マニアックな仕掛けも多数用意されている。メインキャラクターの1人、黒鋼(くろがね)の声は稲田 徹。そう、「特捜戦隊デカレンジャー」のドギー・クルーガーである。これだけならただの偶然だけど、レイアースでもおなじみ「モコナ」の声が、菊地 美香。デカピンクだ。明らかに確信犯である。関係ないけどデカイエロー(ジャスミン様)は「ガラスの仮面」に出演中。

先週からは、いつか出てくるだろうと思っていたエメロード姫が登場。何と声が島本須美という豪華キャストである。島本須美は「カリオストロの城」のクラリスやナウシカ、そして「めぞん一刻」の響子さんなどで有名だが、NHKで島本と言ったら「スプーンおばさん」のルウリイである。あの番組を放送していたころ、自分は受験を控えた中学3年生だった。家に帰るとまずスプーンおばさんを視聴して、飯を食い、勉強するという生活だったことを思い出す。

とにかく、相変わらずNHKのプロデュース力と財力には脱帽するばかりだ。それで良質なコンテンツが作れるのなら、受信料ぐらい喜んで払おう。

ところで、CLAMPが1人の漫画家ではなく、4人の合作ペンネームであるということはごく最近知った。この方式は他にもどこかで聞いたことがあるな。何だっけ。

あっ、「どおくまん」だ。

nec_0923.jpg

「ツバサ・クロニクル」のページ

http://www3.nhk.or.jp/anime/tsubasa/

|

« スティーブン・スピルバーグ「宇宙戦争」(ばれます) | トップページ | が・・・  ま・・・ »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: NHK教育テレビ「ツバサ・クロニクル」:

« スティーブン・スピルバーグ「宇宙戦争」(ばれます) | トップページ | が・・・  ま・・・ »