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2004年10月29日 (金)

キャッツシアター

11月11日の初日をひかえ、最後の仕上げを進めているもよう。

ロンドンの会場は、いまひとつ客席との一体感がなかった。前回の品川公演もそうだった。

地方公演ではそれなりに一体感はあったが、キャッツらしいわくわく感に欠けていた。

ニューヨークの劇場は、「オペラ座の怪人」のシャンデリア、「ミス・サイゴン」のヘリコプターにあたるこけおどしの大仕掛け、回転席がなかった。

この新しいキャッツシアターは、公開された図面を見るかぎり、そうした課題をすべてクリアした、究極のキャッツシアターを目指しているようだ。もちろん回転席はあるし、心配された二階席との距離も、客席との近さで知られる自由劇場よりさらに間合いを詰めたものになるという。

実際にどういう空間になっているのか、楽しみだ。キャッツは、客席の空間演出も作品の重要な構成要素のひとつである。

五反田駅、大崎駅どちらから歩いても公称8分。実際歩いてみたがそんなものだった。


五反田からのほうが道がまっすぐなので分かりやすいが、大崎から推奨ルート以外の細い道を通っていけば、若干の時間短縮はできるかもしれない。近所迷惑にならないように、いろいろ試してみよう。

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また一歩、ジェリクル・ソングに近づいた。

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