九州じゃんがららあめんのつけ麺
内閣総理大臣も訪れた、九州じゃんがららあめん赤坂店。
「じゃんがららあめん」か、濃厚な味の「ぼんしゃんらあめん」が定番だが、今回はつけ麺である「つけちゃん」をいただいた。750円。
しょうゆ味で、ベースはとんこつだが野菜のうま味が前面に出たスープは意外にオーソドックス。じゃんがらにしては、クセがない印象だ。池袋大勝軒のそれと同じカテゴリーの味だと感じたが、それは人それぞれだろう。なかなかうまかった。
「替え玉」はできないので、ボリューム感を求める人はあらかじめ大盛り(100円増)にしておくか、めんたいごはんなどを頼むといいだろう。
また一歩、野望に近づいた。
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コメント
つけ麺の汁がだんだんと薄まってしまい、後半はかんすいの味しかしないラーメン屋さんも多いのですが、「つけちゃん」のダシは“我慢強い”というか、それなりに“持ち”がいいですよね。
昔、赤坂店限定で一時期「しおちゃん」というサッパリしたラーメンがメニューにありました。やや塩味が強めの濁っていない澄んだスープで、具にナルトも乗っていまして、私は気に入っていたのですが・・・なくなってしまい残念なんであります。
投稿: 愚亜夢炉波兵 | 2004年6月16日 (水) 07時32分
こんど、池袋大勝軒に並びましょう。
当然午前中の仕事はさぼることになります。
そして、午後は仕事になりません。
投稿: 信長野ヤボ夫 | 2004年6月17日 (木) 01時33分
いいですねえ。ぜひ、並びましょう!そして夕方から明け方まで働くことにします。ただ、オリンピックの時期は避けていただけると、肉体的・人道的に助かります!
投稿: 愚亜夢炉波兵 | 2004年6月17日 (木) 23時46分